♪最後の晩餐が金曜日 | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

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キリストはアジア人。
父はヨセフ、母はミリアム(マリア)。ユダヤ生まれ。イエス受難の日は、ユダヤ太陰暦ニサンの14日。13日ではありません。受難の日、最後の晩餐の日が金曜日。没年は紀元30年前後らしい。ご命日は今年は3月24日にあたるみたい。教会としてはイエスの死を不吉としません。イエスの十字架こそ、神の愛、人類あがないの印であると説いています。
「神は存在します。なぜなら神は愛だからです」
どこかのキリスト教書店の窓ガラスに書いてありました。
イタリアで不吉な数字は13ではなく17。これはローマ数字の17(XVII)の文字を並べ替えるとラテン語過去形の「生きた」(VIXI)となり、死と関連するとして嫌われるそうです。
月に13日の金曜がある確率は7分の1。年には7分の12ですから期待値は1.7回ですね。
イスラエルやトルコはアジアなのに、トルコがサッカーに出るときはヨーロッパで、EUにも加盟しようかなどと言っています。イエス・キリストがアジア人だから、まぁ、いぃかぁ!!