vol.531
社員に言いたい事が伝わらない、
自分の思ったようにならないということが
仕事でもあると思います。
よくあるパターンとして、
社長と社員で言葉のものさしが違う事が
原因である事が挙げられます。
例えば、「早くやって」と指示するとします。
それでは、社員は「早く」というのを
どれくらいの時間で捉えるでしょうか。
その基準は社長と社員で違うはずです。
これが言葉のものさしが違うという事です。
曖昧な言葉は極力避けましょう。
曖昧な言葉で指示を出してしまうと、
勝手に指示を勘違いしたり、
よく理解しないままに仕事をし、
社長の思う結果にならないことがあります。
そして社員もなぜ社長の考えと違うのか
理解ができず困ってしまうことになります。
もちろん、解釈する側にも問題はありますが、
社長が最初から明確な指示を出していれば
済む話です。
そのためには、
指示は出来る限り細かく出す。
お互いの言葉のものさしを揃える。
そうすることで、
社長と社員の認識のズレを減らせば、
社長の思う結果につなげられます。
社長と社員のものさしが揃っているか、
指示を出す時には常に意識しましょう。
