金沢で失敗したくない社長のお金の不安を経営計画で解決する税理士 山下慎一のブログ -7ページ目

Vol.532

 

 

なぜ事業を行ってるのか?

 

 

 

社長や自分自身にも投げかける

質問の一つです。

 

 

 

ここが曖昧だと、

儲かりそうかどうか?

やりたいかどうか?

 

 

損得や感情で判断を

してしまうことがあります。

 

 

 

なぜ事業を行うのか?

それがお金を稼ぐためだけ

であれば上手くはいきません。

 

 

 

お金を稼ぐことだけを考えれば、

サラリーマンの方が

リスクも少なく安定しているかも

しれません。

 

 

 

どの社長も事業をすることに

ついての想いがあるはずです。

 

 

 

誰のために事業を行っていますか?

 

 

自分のため

家族のため

社員のため

取引先のため

地域社会のため

 

 

 

どうですか?

偏りはありませんか?

 

 

 

下請先に損をさせ自社が儲かる

無理に利益を減らして節税をする

など 

 

 

 

こんなことになっていませんか?

 

 

 

それぞれの満足を

同じように満たしていくことは、

簡単なことではありませんが、

 

 

 

全ての満足を実現できれば

その事業は存続発展していく

と考えます。

 

 

 

そのために必要なものが、

なぜ事業を行うのか?

という目的です。

 

 

ミッションやビジョンなど

経営理念として言語化している

社長がおられます。

 

 

 

その一方で、

 

 

 

経営理念があれば、

必ず事業は存続するのか?

理念なんてきれいごとだ!

 

 

 

と、仰る社長もおられます。

 

 

 

事業が継続するには

理念ではなく利益が必要だと

考えているからです。

 

 

 

しかし、利益をあげることは

目的ではなくあくまでも条件。

 

 

 

その先にどんな目的があるのか?

 

 

 

ここが定まっていないと

損得や感情などで経営判断を

行ってしまうことになりかねません。

 

 


また、関わる人たちからも

選ばれなくなるでしょう。




大切なのは

なぜ事業を行うのかという想い。

 

 

 

経営において立ち返る原点を

経営理念として言語化しましょう。