例えば君が何かに負けそうになっても
例えば君が挫けそうになった時も
僕はいつも側に居て、この手を差し伸べるだろう
例えば君に悲しい事が訪れても
例えば君にすごく辛い事があっても
僕はいつも側に居て、この手を差し伸べるだろう
僕には何が出来るかな?
僕には何が言えるかな?
きっと明日は笑顔で会えるかな?
繋いだ手は温かくて、
僕は全てを委ねていた。
僕の中の記憶
手の温もりと、後ろ姿
ただそれだけ…
小さい僕は机の下が好きだった。
外界から遮断された空間。
其処に僕は居ない。
誰も僕に気付かない。
否、
誰も僕を必要としていなかった。
少なくとも、小さい僕にはそう思えた…
知ってる?
埃は凄く綺麗なんだよ?
日の光に照らされた埃はキラキラと輝いて、
煩わしい世界を忘れさせてくれたんだ…
1日中、机の下に居た
僕は自分の存在を消す事に一生懸命だった。
親父は家に居なかった。
正確には居れなかったんだと、大人になってから理解した。
母親の記憶は殆ど無い。
繋いだ手の温もりと、
離れて行く後ろ姿…
僕は微塵の疑いもなく、母親を信じていた。
『此処で待っててくれる?』
それが唯一記憶に残る母の言葉…
例えば君が挫けそうになった時も
僕はいつも側に居て、この手を差し伸べるだろう
例えば君に悲しい事が訪れても
例えば君にすごく辛い事があっても
僕はいつも側に居て、この手を差し伸べるだろう
僕には何が出来るかな?
僕には何が言えるかな?
きっと明日は笑顔で会えるかな?
繋いだ手は温かくて、
僕は全てを委ねていた。
僕の中の記憶
手の温もりと、後ろ姿
ただそれだけ…
小さい僕は机の下が好きだった。
外界から遮断された空間。
其処に僕は居ない。
誰も僕に気付かない。
否、
誰も僕を必要としていなかった。
少なくとも、小さい僕にはそう思えた…
知ってる?
埃は凄く綺麗なんだよ?
日の光に照らされた埃はキラキラと輝いて、
煩わしい世界を忘れさせてくれたんだ…
1日中、机の下に居た
僕は自分の存在を消す事に一生懸命だった。
親父は家に居なかった。
正確には居れなかったんだと、大人になってから理解した。
母親の記憶は殆ど無い。
繋いだ手の温もりと、
離れて行く後ろ姿…
僕は微塵の疑いもなく、母親を信じていた。
『此処で待っててくれる?』
それが唯一記憶に残る母の言葉…