好きなものの話 ~漫画編~
藤本憲太郎です
何気に3日連続更新です
今日は漫画の紹介です
漫画、大人ですが滅茶苦茶読みます
学べることは本も漫画も同じだとおもいます
読み手が何を感じ、どう考えるかとういう理解力次第だと考えます
サラリーマン金太郎 全30巻
本宮ひろ志 著
相当繰り返し読んだ漫画です
初めて読んだのは高校生の頃でした
初めて読んだ当時は仕事の内容というか
本宮ひろ志先生節満開の男気漫画として読んでいました
その後、私が不動産ディベロッパーに就職してから読んでみると
結構仕事の内容と重複する場面がでてきたりと
勉強になる部分が多くありました
ゼネコンの談合の仕組みや総会屋の存在、
公共賭博とヤクザの関係などの社会の闇の部分
労働組合と会社の関係、会社乗っ取り、新規事業の立上、
民間企業と霞ヶ関官僚との関係、経営者の苦悩など
日経新聞を読んでいるだけではわからないとこを教えてくれました
社会とは業績や事業内容の綺麗な部分だけではなく
色々な暗部も含んで成り立っているのだとわかりました
そんなサラリーマン社会を人間味あふれるストーリーで展開されるので
非常に読みやすい漫画です
まあ漫画ですから、多少(だいぶかも知れませんが…)ありえない場面も
出てきますが、それくらいないと面白くないかと・・・
この漫画は読む度に新しい発見がある漫画なので
繰り返し読めました
今でもときどき1巻から読み返してみます
本宮ひろ志先生の漫画は他にも多数読みますが
だいたいどの漫画も
50%の男気と20%の社会的正論と20%の暴力と10%のエロで展開されます
また他の漫画も紹介していきたいと思います
是非社会人3年目くらいまでの人、
特に建築・不動産業界に就職した人に読んでほしい漫画だと思います
その後、マネーウォーズ編、新サラリーマン金太郎もあるので
その話はまた別の機会で・・・(王様のレストラン風)
