1月30日 印旛新川釣行 | 初心者が行く!印旛新川ベイトでオカッパリ

初心者が行く!印旛新川ベイトでオカッパリ

バス釣りド初心者の中年バサーがベイトオンリーで印旛新川に挑みます。

週末は寒波だの雪がチラつくだのと言われていましたが、起きてみると天気は晴れ。
風も…、うん、そうでもないかも。


これはイケるぞ、ということで行ってきました。
出がけの奥さんの「バカじゃないの」という視線も、もう慣れっこです。


先週はそのせいで風邪ひいて大変だったんだよなぁ…。



一番気温が上がるであろう13時を狙って出発。
到着時の気温は5度。


水温は…、まぁ、測るまでもないか(笑)



ナイロンのタックルにはスピナベを、フロロのタックルにはラバジをセットしてあります。
スピナベなら両方フロロでもいいのかな?

まぁ、初心者は細かいことはキニシナイ。






本日は八千代橋。

家から一番近い新川スポットであり、川幅も広く、おそらく水深もあり、夏場はあまり来ませんが秋ごろから来るようになった場所。


西側の岸に沿って、南へ向けてランガンしていきます。



キワはひたすらラバジでパンピング、キワチェックが終わったら沖にある(であろう)ブレイク目がけてスピナベを遠投し、ボトムに着いたことを確認してからデッドスローで巻いてきます。

ボトムの感触を確かめながら、ちょっとしたアタリでも逃さないぞという意気込みでひたすらマキマキ…




さっみぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!







気温が低いのはしょうがない。
それは我慢します。







しかし風は我慢ならねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!




グローブはしていても指の感覚はとうに無く。

低血圧なんで、冷え性なんですよね…。



ベイトリールもキンキンに冷えてるもんだからパーミングが辛い…。



指がかじかんでるから、ただでさえヘタクソなサミングが尚更できない。


3回に一回ぐらいバックラしては、かじかんだ指で直して、またバックラして…。



ムキー!


スピニング持ってくればよかった…(今年一回目)。




そんなことを繰り返しているうちに、桑納川との合流地点へ。


ここは新川でも屈指のポイントらしく、シーズンともなれば多くの新川オカッパラーが押し寄せてきます。

ポイント「らしく」というのは、僕自身はここでバスを釣り上げたことが無いからで、もっと言うと竿を振ったことも無いのです。



屈指のポイント!と聞いた僕は昨年、ウキウキしてこの場所に来たことがあるのですが、
岸に沿ってズラーっと並んだオカッパラーを見て愕然とし、辟易して竿も振らずに帰ってきたのでした。



そんな合流地点を遠くから見やると、なんと3名の先行者が(笑)


いやー、この寒い中、いるもんですな。
御苦労さまです。



何とはなしに、そのうちの一人に話しかけてみる。


「どうですかー?」


「だめですねー(苦笑)」


ですよねー(笑)


「バスどこいっちゃってるんでしょうねー」

「沖の深いところにいるんでしょうねー」


などと他愛のない会話を交わし、お互いの健闘を祈りつつ、その場を後にする。


真冬でも釣り人がいるこのポイント、シーズンになったら、一回くらい早起きして来てみようかしら。



さて、じゃあ今後は北上しながら釣り歩くか…。

などと思いながら投げたスピナベが…、ガツッ!



…はい、いつもの根がかりですねー。

ほんと、何の変哲もない単なるオープンエリアのボトムで、なぜこんな根がかるのか…。


底の状態どうなってるの?チャリンコが底を覆い尽くしでもしてるの?


しばらく、エイエイと根がかり外しに注力しますが…

右に移動して、エイ!左に移動して、エイ!背伸びして上から、エイ!…


だめだ…。


胸中を、しまった、別のスピナベをセットしてくればよかった、との思いがよぎります。


今根がかっているこのスピナベ(クリスタルS)、昨年の11月末くらいに正体不明の「何か」をかけた思い入れのあるルアーだったんです。



寒くなってきてなかなか釣れなくなり、そろそろ沖のほうに行っちゃったのかなーなどと思いながら投げた一投に、
「ガッツン!」と、今まで感じたことのないルアーをもぎ取るようなアタリがあり、
「ん?また根がかった?」などと思う間もなく強烈な振動が手元に伝わり、
6.8フィートの竿が完全にUの字に折れ曲がり、
カチカチに締めていたドラグから聞いたことのない悲鳴があがり、
さらにとんでもない勢いでラインがスプールから飛び出していき、
それらすべてが初めての体験で、アワワアワワとテンパっているうちに、その「何か」はルアーを自力で外してどこかに行ってしまったのでした。


バスだとしたら、今のは何cmだったんだろうか?
それとも最近増えていると聞くアメリカナマズとやらだろうか?
それともそれとも、稀にあがるというライギョ?
ハクレン?ソウギョ?


バラしてしまってからも、僕はしばらく茫然とその場に立ち尽くしていたのでした…。


そんな思い出のあるルアー…。



覚悟を決めて全力で引っ張ると、もちろん、ロストでした(泣)。




根がかり回収機とやらを試してみようかしら。


2011/1/30(日)
弱風
気温:5度
水温:?度
アタリ:0
バラシ:0
ゲット:0

ロスト:スピナーベイト(クリスタルS 3/8oz)