スティーブ・ジョブズがペプシコーラ
からジョン・スカリーをヘッドハンティ
ングした時にこんな事を言いました。
「残りの人生も砂糖水を売る事に
費やしたいか?それとも世界を
変えるチャンスが欲しいか?」
いまだにこのセリフには感動します。
人間が最も触発されるのは、製品の
優位性や条件ではなく、
なぜ私達はそれをするのか?
なぜそのプロダクツを私達は世界に
提供したいのか?という多くの人を
突き動かしてしまうような理由、
理念、信念にあります。
私は、なぜ日本の製造業が衰退
しはじめ、アップルのような会社が
躍進するのかが、下の映像を見て
腑に落ちました。
http://www.ted.com/talks/lang/ja/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html
間違いなくアップルの製品を買って
いる人達は、アップルの考え方に
共感して買っていると言えます。
同じものではつまらない。斬新な
デザイン、今までにない世界観を
買っているのだと言えます。
日本のメーカーは、日本人の気質
からか壊れにくく、機能性も高い
ものを造っているかもしれませんが、
その世界観がない。
共感されるブランドが抜け落ちて
いると言えます。
かつてのソニーにはそれがあった
ように思いますが・・・。
また、ブランドとは、その企業が
製品を通して表現している理念だと
私は思っていますが、
まさに人はブランドに共感するから
こそ、買いたくなるのだと思います。
今、物作りに携わる人に最も必要な
感覚だと言えそうです。
それでは、素敵な午後を♪