■今の時代に必要な感覚 | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

論語と算盤(そろばん)という本があります。

江戸末期に生まれ、明治、大正時代に大活躍した
日本の大実業家、渋沢栄一氏の著書です。

渋沢氏は、日本初の銀行をはじめとして、
なんと500社もの会社をつくった人です。

日本資本主義の父とよばれていますね。


渋沢氏は、常に論語と算盤は一致すべしと
唱えていたそうです。

良いおこないと良い商いは、かけ離れては
ならないと説き、常に道徳観念を持ち、
利潤を追求する事の重要性を説明されています。

また逆に、道徳だけでもダメですよね。
利潤を生みだすビジネススキルも必要だと言えますね。

両方そろって、初めて真の成功となるような気がします。

昭和初期に亡くなられた方の言葉ですが、
今の時代にピッタリの言葉なのかもしれませんね。


また、ダイレクトマーケティングのグルと呼ばれている
ダン・ケネディは、今の時代は不況ではなく、
ニューエコノミー(新しい経済)だと説いているそうですが、

不況、不況と言うのではなく、少子高齢化、低成長時代
である事は、構造上避けられない事と言えますので、
その時代に合わせたビジネスの創り方、考え方が
必要になってくると思います。

良い情報も悪い情報も一瞬にして伝搬する時代ですから、
まさしく論語とそろばんが一致していない企業は、
淘汰されていく事でしょうし、

逆に論語とそろばんが一致している企業は、
繁栄しやすい時代なのかもしれません。


昨今の経済状態を見てますと、お客様がいなくなった
のではなく、良い会社に集中し、良くない会社の前
から消え去るといった傾向が非常に強くなっていること、

そして、時代のニーズに合わせたビジネスモデルが
必要になってくるのだと思えます。

例えば若者の車離れは、不況下の一時的なものではなく、
ニューエコノミーの時代にもたらされている新しい価値観に
基づくものだと思えてなりません。

なぜなら、以前だってお金がなくともローンを組んででも
いい車がほしいと思う人が多かったように感じますが、

今の時代は、どうやら違うようです。

そこには、新しい人生の楽しみ方、価値観が生まれつつ
あるように思います。

それは、派手ではないが、自分らしくありたいと思う
価値観なのではないかと思われます。

その価値観に合った戦略が、企業側にも必要なのかと思います。


朝から固いテーマですね。。(笑)
しかも、若者、若者と書いてますが、
私も一応、そちら側にまだ片足をつっこんで
いるような気がしてましたが、そうも言えない
のかなぁ~なんて書きながら思ってしまいました。(爆)


それでは、今日もステキな一日を♪