■ピンクのブタの話・・・ | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

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あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。


人間の脳は、否定語が理解できないようになっている
事が科学的に明らかになっているそうです。


心理学でもよく出る話題なのですが、~しないで!と
言われると、余計に、その~にフォーカスしてしまうのです。


有名なのが、「ピンクのブタを想像しないで下さい!」
「絶対ピンクのブタを想像しないでくださいね!」と
言われると、どうしても、ピンクのブタが頭に浮かんで
しまうのです。


それと同じように、例えば、緊張しないようにね!と
言われると、人間は、余計に緊張してしまうのです。


小さな子供がジュースを運んでいる時に、こぼさないでね!と
言うと、子供は、こぼすかも・・・こぼすと怒られるという事に
フォーカスしてしまい、実際にジュースをこぼすような行動を
取ってしまうのです。


そして、母親に怒られて、泣いてしまうという悪循環。


これは、大人の社会でもやっている事なんですよね。


かつて、私の師匠が某プロ野球の監督の顧問を務めていた時の
事に関連づけて、以下のような話をして下さいました。


相手の投手の投げるカーブが凄すぎて、どうしても打ち崩せない。
そんな時、打者には、どんなアドバイスをすべきか?


1)カーブを投げる時の投手の癖をよく見ろ!
2)カーブは、狙うな!
3)ストレートを狙っていけ!


正解は、3)なんですよね。
ストレートにフォーカスする事で、カーブの事は、忘れるのです。


カーブを狙うなと言うと、余計にカーブに焦点が当たってしまい、
打てなかった事を思い出し、体が硬くなってしまうのです。


これは、私達の日々の仕事にも当てはまります。


失敗してはいけない!と言えば、失敗にフォーカスが当たります。
落ち込むな!と言えば、落ち込む事にフォーカスが当たります。
緊張するな!と言えば、緊張にフォーカスが当たります。


ゆえに、上記のストレートを狙っていけ!のように、否定語
ではなく、可能性を感じる方の言葉を使うのです。


今日から否定語は、やめましょう。
他人に対しても、自分に対しても。


今日は、いい天気になりそうですね♪
楽しみましょう♪

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5月15日、大阪セミナー、定員30名のところ、
残り1席となりました♪


自分にとって最大限の喜びを感じる仕事を見つけよう♪
             ↓             
http://kokuchi-seminar.seesaa.net/article/125340579.html


感謝。