昨日、自分との対話で使っている言葉について
客観的に観察してくださいと書きました。
これは、非常に重要です。
多くの方々は、この事の重要性に気づいていません。
自分との対話が自分の感情を作っている事に
気がついていません。
何を言いたいのかといえば、常日頃自分との対話
で使っている言葉を変えていく事によって、
感情を変えられるという事です。
朝起きた時、どんな気分でしょうか。
その時、どんな言葉を使っているでしょうか。
自分の内面をトレーニングをされている方々は
言葉の重要性を知っています。
朝、起きたら、積極的な感情を生み出すような自分に
とって好ましい言葉を自分自身に投げかけています。
自分にとって好ましい感情を引き出す質問を自分自身に
投げかけています。
質問は、自分がフォーカスする対象をコントロール
してくれます。
例えば、私って、どうしてこうなんだろう・・・。
どうして○○さんはできるのに、私はできないんだろう?
なんて質問をすれば、いったいどんな感情を引き出すでしょう。
好ましいセルフイメージを抱けないとしたら、ほぼ
無意識的に、そのような質問を自分自身に投げかけています。
逆に、自分がうまくできて、評価や称賛を得たときの事を
思い出したり、考えたとしたら、どんな気分になるでしょう。
その感情がセルフイメージを作っていきます。
せっかくビジョンボードに、得たい物の写真を貼ったり、
行きたい旅先の写真などを貼っても、それが実現されないのは、
日々使っている言葉によって、マイナス感情を引き出してしまい、
消極的な自分を作り出してしまっているからなんです。
良いセルフイメージを描こうにも、日々使っている言葉が
マイナス感情を引き出せば、良いイメージが描ける訳がありません。
感情に影響を与えるものとして、以下の事を覚えておくと便利です。
表情・態度 → 言葉 → イメージ → 感情
表情、態度、言葉、イメージ、どれを操作しても感情に影響を
与える事はできるのですが、左側に書いてあるものほど、
容易にできるものです。
イメージから変えようとするのは、結構大変ですが、表情・態度、
そして、言葉を変えていく事は、イメージを変えるよりも簡単に
できます。
まずは、意識して、背筋を伸ばして胸を張って笑顔を作る。
そして、自分にとって良い感情を引き出してくれるような
質問や言葉を意識して使う。
あえて言いますが、意識しておこなう事が自分を変えていきます。
流されるままにしないという事です。
もし、マイナス感情になっているとふと気がついたら、意識して
表情態度、使う言葉を変えるのです。
気がついたら、好ましい態度と言葉を選択し、その選択を信頼
することです。
その訓練を続けていくと、いつも積極的で明るい自分になることが
できます。
私自身も常々そうしています。
いつもニコニコしてますね?なんて言われる事がありますが、
意識してそうしているんです。
その事の重要性が分かっているからです。
また、そうなれる自分を作れると、自信が芽生えてきます。
良いセルフイメージを持つ事に許可を与えられる自分になれます。
多くの方は、良いセルフイメージを描く事自体を自分自信に
許可できていないのです。
そんな事を思い描いても、それは、私には無理・・・と拒絶
してしまうのです。
であるならば、まずは、表情・態度、そして言葉を変えていく
事から始めるべきです。
また、この続きを明日、独り言のように綴ろうと思います。(笑)