誰しも、こんなふうになれたらなという理想の姿って
あると思うんです。
その姿に一歩でも近づく最も効果的な事は何か?
それは、脳の機能や心理学的な観点から言えば
ズバリ体の使い方にあるんです。
理想の自分になる為には、当然、行動して結果を手に
していかなければならない訳ですが、
行動は、感情によって引き起こされる為、
まずは、感情に影響を与えなければなりません。
その感情に、もっとも簡単に影響を及ぼす方法が
体の使い方にあるんです。
ポジティブな感情を得ようとした場合、
感情に直接働きかける事はできません。
落ち込んでいる人に、ポジティブになれっ!と
言ってもポジティブになる事はできません。
そこでまず、感情に影響を与える要素って、
下記の3つが大きい事を知っておくと便利です。
●フォーカス(何に焦点を当てるか)
●フィジオロジー(表情・姿勢・態度)
●ラングエッジ(言葉の使い方)
そして、最も簡単にできるのが、フィジオロジーです。
理想の自分があるとしたら、その理想の自分は、
どんな表情、態度を常々とっているのか。
それを書き出してみて、その態度を常々取るように
訓練するんです。
いつも笑顔で、背筋がピンと伸びて、胸を張って、
どんな人にもフレンドリーで・・・など、
その在り方をまず意識して実践することなんです。
人間の体の使い方(筋肉の動き)が脳に電気信号を
送り、感情に影響を与えることが明らかになっています。
よく、笑顔の実践が大事~なんて言いますが、それは、
あながち嘘ではないんです。
ニコッと頬を上にあげるだけでも、脳に影響を与えます。
NK細胞(癌細胞をやつけるとまで言われている
ナチュラル・キラー細胞)が増えるとまで言われています。
よって、状況を良くしたいと思ったら、まずは、体の使い方を
変える。そして、それを癖づける事が効果的だと言う事です。
体の使い方が変わると、感情が変わります。
落ち込んでいる人は、上手に落ち込んでいる姿勢をしています。
胸を張って落ち込んでいる人は、いないんです。
ショルダーポジションが必ず下がるんです。
それくらい体の使い方と感情には、密接な関係があります。
感情を変えたければ、まずは、体の使い方から。
それがとても大切です。
それでは、今日もステキな一日を♪