努力のワナ と 心理学 | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

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あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

人は、頑張ろうとすればするほど、上手くいかない時があります。

そういう場合は、一度、頑張る事を手放す必要があります。



初めてこの話を聞いた時、私は、意味が分かりませんでした。



なぜ、頑張ろうとする事が逆の作用をもたらしてしまうのか・・・。

しかし、その答えを後に教わることになりました。



あるがままの自然体で物を見れなくなっている時、

つまり、あせっている心理状態の時、



人は、その状態を抜け出そうと、頑張ろう、

頑張ろうと必死になるわけです。



しかし、その時、ほとんどの人が陥ってしまうのが、

自分の問題しか見えなくなってしまっているという

心理状態です。



例えば、会社の経営をしていたとして、状態が思わしくない。

そんな時に、どうすればもっと儲かるのか?

どうすれば、もっとお客様が集まるのか?



そんな事ばかりを考えていたとしたら、それは、

自社の問題にのみ囚われてしまっていることになります。



そして、集客テクニックやノウハウなどにはまり、

いかにテクニックで集客しようか?という心理に陥ってしまいます。



しかし、経営者がフォーカスしなければならないのは、

お客様の悩みと、その解決法です。



本来、そちらにフォーカスして、良い商品やサービスを

開発していくからこそ、お客様が増えるのです。



人間、あせるとその本質を見失い、自分の為に

頑張れば頑張るほど、利己的になってしまうのです。



これは、多くの人が陥る心理的なワナです。



そんな時は、いったん努力を手放し、

あるがままの状態に戻り、それから、

うまくいっていた時の事を思い出しましょう。



そして、その時の心理状態を思い出してみるのです。

きっと、「貢献する」という事にフォーカスしていたはずです。



その状態をモデリング(真似ること)するのです。

そうすると、良い解決策が見つかると思います。