イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマン教授が
700人を対象に目標達成に関する聞き取り調査を
したそうです。
その結果、目標達成できた人は、全体の22%で、
78%の人は、何らかの事情で挫折してしまった
という結果が出たそうです。
20対80の法則で有名なパレートの法則ってあります
けど、ここでも、そんな結果が出ているようです。
ただ、目標を達成できなかった人達が、達成した
人達と比べて優秀でないとか、意思が弱いとか
言えるかと言えば、やや間違っていると言えそうです。
目標を達成できる人とは、目標を達成しやすいような
目標の立て方を心得ている人で、そうでなかった
人達は、その方法を知らないか、上手く使えて
いないか、もしくは、それほど達成したい目標では
なかったのかのいずれかだと言えそうです。
今年こそ目標を達成したい人達に向けて、目標を達成
しやすいような目標の立て方をリチャード・ワイズマン
教授は、指南してくれています。
以下は、リチャード・ワイズマン教授からの
目標の立て方に対する10のアドバイスです。
特に⑤~⑩は、モチベーションを維持する
感情のコントロールテクニックですので、
要注目ですね。
①目標は、1つだけにする。
②数日、じっくり考える。
③以前立てた目標は避ける。
④ごく普通の目標にする。
⑤細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく
⑥自分にプレッシャーをかけ、サポートを得る為に
友人や家族に目標を話す。
⑦定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を
書きだし、利点を考えるようにする。
⑧モチベーションと進歩の感覚を守る為、1つの
ステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。
⑨達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を
使って分かりやすく示す
⑩心が折れそうな時は、あきらめるのではなく、
一時的に、以前の習慣に戻ったと解釈する。
頑張りましょう♪