あなたの勝ちパターンを知る | 読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

読むだけで、あなたの魅力と能力が引きだされる心理学

あなたらしさ(性格・適性・価値観)を
引き出し、充実した人生を生きる為の
心理学について書いています。

また、豊かな対人関係を築く為の
心理学についても言及しています。

そんな講座、講演を全国でしております。

仕事で活躍する人や男女関係などでも華のある人って、

自分の事をよく知っている人だと思います。



具体的に言えば、自分が勝てる場所を知っているという事。



会社員でも経営者でも皆一緒で、勝てる人って、

すべての事に秀でてる訳では決してなくて、



自分が勝てるところと、勝てないところをよく知って

いるという事なんです。



すべてにおいて優秀になろうだなんて思う必要は

まったくないし、無理だと私は思います。



もともと持っているセンスの部分を周囲と比較してみて、

この部分は、到底かなわないなぁ~と思える部分では

勝負しない。



この部分は、自分の方がイケてる!と思える部分に

投資するべきだと思うんですよね。



島田紳助さんの自己プロデュース力という本にも

ありましたが、



自分と同じ商売をしている人(彼の場合、漫才)を

たくさん見てみろと。



その中で、自分と同じ方法で笑いを取っている人や

自分には出来っこない方法で笑いを取っている人など

様々なタイプが見えてくる。



そうすると、自分ができる事とできない事がはっきり

してくるし、自分だけの特徴もよく見えてくる。



要するに自分の生かし方、勝ちパターンが分かって

くるということなんですよね。



島田紳助さんの本を読んでいて思うのは、

自分の事が分からないって人がたくさんいますけど、



それなら、島田紳助さんと同じ方法取ればいいって思いましたね。



性格分析の大家であった増永篤彦先生も、自分の事を知るには、

自己分析を重ねていても見えてこない。



他の人と見比べることによって、はじめて自分の特徴が浮き彫りに

なると言うことを著書の中で語っていらっしゃいます。



人間は、自分で自分の事を知るのは、本当に難しいんですよね。



渦は自分の渦が見えないって、美輪明宏さんもおっしゃって

ましたけど、そういうことなんですよね。



だからこそ、先輩、後輩、同業者の仕事をたくさん見るといいですね。



ただし注意しなければならないのは、羨望や落胆を味わう為の

比較ではないということです。



自己承認をする為に、自分ができること、できないことを

知るという事の為に見るということです。



自分の勝ちパターンを知りましょう。



すべての人に輝ける場所って、きっとあると思います。