人間誰しも行き詰まる時ってありますよね。
先日、こんな質問がありました。
どうも何をやっても上手くいかない時ってありますよね、
そんな時、どうするべきでしょうか?
基本的には、ネガティブなBelief(思い込み)を持たないように、
パターンを崩し、ポジティブな意味付けをしていくことを、
コーチングの中でしていったり、ご自身でもそれをして下さいと
お伝えします。
感情の状態=行動になってしまいますから、ネガティブな
状態のままでいると、行動の結果も必ずそれに従って
しまいますし、感情の状態から引き寄せの法則が働き
ますので、感情のコントロールの仕方をお伝えする作業を
するのですが、それは、あくまでも感情面の解決策であり、
問題の解決策のヒントを得ることではありません。
問題解決のヒントは、自分に対して質問をすることで
得られたりもしますが、もう一つ、解決策のヒントを
導き出せる良い行動があります。
それは、他人の問題解決を手伝うことです。
自分が行き詰っているのに、人なんて助けてられない状態
ですよ!とか、まずは、自分をなんとかしないと・・・という声が
聞こえてきそうですが、
そういう時だからこそ、他人を手伝ってみるのです。
その結果、どうなるかと言えば、他人を助ける、手伝う中で、
必ず、自分が行き詰まっていることに対するヒントが得られます。
おかしなものなんですけどね。
騙されたと思ってやってみてください。
他人にアドバイスしている時に、あれっ、この問題の解決策って
自分の仕事にも生きないか?って気づきますよ。
人を助けている時って、行動を客観視できる良い機会なんです。
自分のことは、客観的に見ることが難しいのですが、他人の事と
なると客観的に見られるのが人間ですから、
他人を助ける中で、自分の問題を解決するヒントが得られるのです。
行き詰まったら、人を助けてみてください。
(もちろん、日々、お人に貢献していることと思いますが、
更にもう一歩踏み込まれるといいと思います。)
同じような問題を抱えている人、もしくは、自分の問題を反映して
いる人が自分の周囲には、集まりますから、その人の問題を
解決することは、必ず自己成長につながっていきます。
おかしなこと言うなぁと思うかもしれませんが、やってみたことが
ない人は、きっと、ハッとしますよ。
意味が分かった!と・・・。(笑)