昨日は、少しでも元気になっていることを願いながら夕方ラー様を迎えに行きました・・・が、ほぼ1日中ハナを鳴らしていたとのこと。
痛み止めを点滴の中に入れたり、直接注射したりしてくれたようですが、一時は痛みから解放されて眠るようですが、その後また鳴き始めるという繰り返しだったらしいのです。
先生から採血の結果を聞きましたが、白血球は89100まで上がってしまいました。
膵臓の数値はさほどではないけれど、やはり肝臓の数値はかなり異常値で、腎臓の数値も異常値でした。
「この数日間、抗生剤をこれだけ投与してもこの数値ということは、やはり癌だと思います。ただ、どこの癌かということを確定できなければ、抗がん剤も投与できないし、どこの癌かを確定するための検査をすること自体もラッキーちゃんにとってはツライ状態です。もう今日にでも目を落としても不思議ではないです」と言われました。
特にレトリバー系は癌が多いとのこと。
私も、ガマンしきれず泣きながら「これがラッキーの寿命ならば、少しでも苦しまないようにして逝かせてやりたいと夫も私も思っています」と伝えました。
病院を出る前に、痛み止めの注射を打ってくれましたが長くは効かないので、夜中ずーっと鳴き続けるかもしれません・・・とのこと。
お家へ帰ろうね・・・と言いながら、もう自力では立つことのできないラー様を抱いて車に乗せました。
車の中で、子供達と一緒に泣きました。
家で待っていた夫は、「ラッキーもう頑張らなくてもいいよ・・・疲れたでしょう」とラッキーを撫でながら言っていました。
ホントに夫にとっても私にとっても子供と同様の存在なのです。
私も、ラー様に伝えたいことは全て伝えました。
そして、お母さんはラーちゃんの味方だから、ラーちゃんのいいようにしていいんだよ・・・ということも・・・。
こんなに泣いたのは、祖母が亡くなって以来かもしれません。
夜中も痛みが襲うのか、やはり鳴いていました。
どうしてやることもできず・・・ただ声をかけながら撫でてやることしかできませんでした。
それでも頑張り続けているラー様・・・。
昨日、点滴をしている部屋まで入りましたが、狭いカゴの中に体を丸くして入っていました。
それを見ただけに、今日も点滴に連れて行くべきかどうか悩みました。
こんな状態になってからというもの、伏せをした状態が一番楽な様子・・・狭いカゴに入れて点滴をするべきか、点滴をするのはやめて、このまま家にいさせてやった方がいいのではないか・・・と。
でも頑張っている以上、少しでも痛みから救ってやった方がいいのかもしれないと思い、今日も病院です。
私は、スピリチュアルな世界というのはアリだと思っています。
なので江原啓之さんのことは大好きです。
こういう世界って、ちょっとコワイと思える部分があるものですが、江原さんが説くと不思議と怖さがなく、とても温かさを感じます。
そして、妙に納得してしまう私です。
今から6年くらい前だと思うのですが、上沼恵美子が司会の『快傑えみちゃんねる』に江原さんが出ていて、この人スゴイ・・・と思ったことがきっかけでした。
それから少し経って、今までの人生で最大のピンチを迎えたことがありました。
その時、ふと江原さんのことを思い出し本を読みまくったのです。
以来、かなり厳しい状況に追いやられても、何事も必然で、自分にとっては必要な経験なのだと思うと、切り抜けられるようになりました。
こうして考えると、先月どんなブログにしようかという方向も定まらず、何故かブログを始めなければならない・・・という気持ちになったのには、意味があったのだと思うのです。
きっとラー様のことなんですね・・・。
考えてみれば、今年に入ってからというもの、やたらとラー様の写真もとりまくっていたような気がします。
ムシの知らせというやつでしょうか・・・。
つい先日まで元気で健康そのものだったのに・・・何が何だかわからないというくらい本当に辛いです。
人間が60年、70年かけて歩む人生を、犬は15年足らずで歩んでしまう・・・ということは、病気の進行も人間よりずっと早いらしいのです。
今行っている動物病院では、健康でも年に2回は血液検査をすることを勧めているそうです。
ちゃんと採血結果や尿検査のデータも一覧にして渡してくれます。
こうすると経過観察しやすいですよね・・・と言っていました。
私は、もっと前に採血をしていたら・・・もっと前に・・・という思いが拭い去れないでいます。
このブログをご覧になっている方の中にも、ペットを飼われている方がいらっしゃると思います。
こうしてラー様のことを通じて、1人でも多くの方に読んでもらって、ラー様と同じようなことがないようにして欲しいという思いで一杯です。
これをきっかけにして、一つの命でも救う手助けができれば幸いです・・・。
今晩、またラー様と一緒にいられたらうれしいな・・・。