いや~ホントに凹みました・・・。
10年以上家計簿をつけていますが、こんなに長い期間のデータを失ったことはありませんでした。
泣いていいよっと言われたら、いつでも泣ける~ってくらいショックでした。
しかも、ここ2週間ほどかけて、昨年から今までの分を、項目別に振り分けて整理したばかりでした。
せっかくここまで整理しておきながら、データが無くなっては大変だからバックアップを取ろう!と思っていた矢先の出来事・・・。
もぉ~!私の2週間を返して~!
医療費の領収書や振込みしたもの以外のレシートは、パソコンに入力後、すぐに処分しています。
その入力していたデータが無くなってしまったので、たまたまプリントしてあった1月末までのデータや領収書と記憶を元に入力しなおしてみましたが、全てはカバーしきれませんでした。
今は、相当ショックを受けていますが、よく考えると家計簿って、そうそう見直すこともないので、大した問題ではないんですけどね・・・。
結局は自己満足?という気もしないでもないです。
そもそも家計簿は、お金の流れが把握できて、それを元に家計を見直すことができればOKということですもんね。
半ばムキになって復旧作業をしているって感も否めませんが・・・。
ん~強いていうと、今の気持ちは10年以上使い続けていたヌカドコとか、秘伝のタレが無くなった・・・という感じです。
・・・って、一度もヌカドコを育てたこともないし、秘伝のタレを持ったこともないんですけどねっ(笑)
お金やカード類がガッパリ入ったお財布を落としたわけでもないしぃ~と、自分に一生懸命言いきかせているところです。
そろそろ復活しないとダメですね。
今後はもっとマメに・・・短いスパンでバックアップを取るようにします。
さて、気をとりなおします♪
先日、パパの四十九日がありました。
平日だったので、(皆勤賞を狙っている)たっくんは、学校へ行って2時間目の授業を受けてから早退する予定でした。
今、こちらでは胃腸にくるカゼがハヤっています。
まず、ゆーとにゲロ・ゲリ・熱の3点セットがプレゼントされましたが、翌日にはすっかり回復いたしました。
毎度のことながら、ゆーとの回復力には、ホントに感心させられます。
そして、その2日後・・・翌日はパパの四十九日だというのに、もれなく!たっくんにも同じ3点セットのプレゼントが・・・。
明日、どうしても調子が悪ければ、たっくんはおばあちゃん家で留守番ね・・・と言っていましたが、たっくんは「絶対に行く!」と言っていました。
小さい頃からイベント事に弱いたっくんです。
いよいよパパが旅立つということで、その日の夜はGさん宅で食事をする予定でした。
たっくんが可哀想だからと、夫も行かないかな・・・と言うので、行ってきた方がいいよと勧めて、結局、夫とゆーとの2人でGさん宅へ行きました。
数時間後ママから「今帰ったから・・・」と電話が入り、「ダーリン(私の夫のこと)が泣くから、泣くつもりなかったのに、皆泣いちゃったよ~」と・・・。
どうやら夫は、パパの骨壷を開けて、頭蓋骨をなでくりまわしながら号泣していたそうです。
一旦祭壇に戻しては、また骨壷を開けて撫でる・・・の繰り返しだったとか・・・。
ん?その光景、どこかで見たな・・・ゆーとがラー様の骨壷で同じような事をしていたことを思い出しました。
ママも何とかたっくんが四十九日に参列できるよう、パパに頼んでくれたようです。
翌日、お陰様でたっくんは、何とか復活し、学校は1時間目の授業を受けてから早退し、四十九日にも参列することができました。
住職さんから、とてもいいお説教を受けました。
『当たり前』ということが、いかにありがたいことか・・・という話しでした。
当たり前に、息をする事ができて、食事をすること、自分の足で歩けること、自分の手で物を取れること、耳が聞こえること、目が見えること・・・こういう当たり前のことこそ、ありがたい事だと思わなくてはならないと故人から教えられる・・・と。
そして『心が変わると人生が変わる』とも言っていました。
心の持ちようで、感じ方が変わり、それによって人生も変わるということです。
お説教を聞きながら、私はホントにそうだなぁ~と、頷きまくりでした。
タカアンドトシが横にいたら、「赤ベコかっ!」と、叩かれたかもしれません(笑)
納骨するとき、たっくんとゆーとは、親戚の方を差し置いて、Gさん宅の子供のような顔をしてお墓の前に立ち、号泣しながら骨を納めるママを見守っていました。
私は、目をつぶって手をあわせていると、以前Gさん宅で飼っていた愛犬キャンディと、ラー様がパパをお迎えにきている様子が目に浮かび、とめどなく涙が溢れてきました。
きっと、お伴してくれることでしょうね。
パパには、「出発するんだよっ!これからが大変だから、頑張らないと!」と気合を入れてきました。
夫は、ゆーとの記憶に、どこまでパパの事が残るかな~と言っています。
それは私達次第でしょ・・・と答えました。
パパがどれほど可愛がってくれたのか、どんな楽しい思い出があるのか、ちゃんとゆーとの記憶に残るよう、これからもパパの話しをしていきたいと思っています。
パパ、これからも見守っていてね・・・気をつけて、いってらっしゃい!