昨年、2010年5月30日に、私は「 睡眠の効用について 」というタイトルでブログを書いています。
そこでは、私は睡眠が大好きで、長時間眠ることができること、そして私は年齢に比べると若く見られる方なのですが、その遠因にこの長時間の良質で、満足な睡眠が、肌にもよい影響を与え、若く見えるのではないかといったようなことをエントリーしていました。
先日、遅ればせながら、勤務先の組織の同部署の方々と新年会を行いました。
その席で、同部門長といろいろなことを話したのですが、そのうちのひとつに睡眠の話題がありました。
同部門長は年齢より年上に見られ、実に端正で堂々としているように見えるのですが、若い時から睡眠時間は1日平均3~5時間ということで、長く寝たくても眠れないとのことでした。
と、睡眠時間に関して両極端なタイプが存在することを知り、どうしてか、何か参考になるデータはないか検索したところ、趣旨は少しずれますが、睡眠時間に関して興味深い記事がありました。
●「寝過ぎは逆効果? 長生きできる最適の睡眠時間とは - [睡眠] All About」
http://allabout.co.jp/r_health/gc/301420/
この記事では、日米の睡眠時間に関する調査結果が紹介されています。
1日に6.5~7.5時間の睡眠をとっている人が最も死亡率が低く、それ以上およびそれ以下の時間、眠っている人は寿命が短くなる傾向にある。特に長く眠っているほうが問題で、7.5~8.5時間以上の睡眠時間をとっている人は、6.5~7.5時間睡眠の人よりも死亡率が20%もアップした。
日本でも、対象者の平均睡眠時間は男性7.5時間、女性7.1時間でしたが、死亡率が最も低かったのは、男女とも睡眠時間が7時間の人たちでした。睡眠時間が7時間より短い人も長い人とも、死亡率が高くなる傾向が示されました。
つまり、この調査結果を踏まえると、私(寝すぎ)も私の上司(短睡眠)も死亡率が高いということです・・・(ただ、私の場合は平日は平均6時間前後の睡眠のため、休日土日に10時間ずつ寝たとしても、7時間がベストな睡眠時間とすると2日で6時間多く睡眠をとっていることになりますが、それを平日に割り振り、ならすと限りなくベストな睡眠時間になります!!)
今度機会があったら、上司にこの調査のことをお伝えしようと思います。
最後に、米国で研究を行ったカリフォルニア大学サンディエゴ校のダニエル・クリプペ博士の言葉が腑に落ちたので記しておきます。
「睡眠は食欲と似ている。欲望にまかせてものを食べると、食べすぎて健康を害する。睡眠も、眠たいからといって、いつまでも寝ていると、体によくない」
マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟