病院もマーケティングが不可欠な時代 | 家庭・仕事・娯楽で美しく健康で幸せに生きる@秦兄弟

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高齢化、低成長、疾病構造の変化、潜在顧客や、患者の意識変化、出来高払いから包括払い、高度医療技術の普及等の環境変化で、病院にもマーケティング、ブランディングや広報の意識や観点が必要になったと言います。


どんな分野においても、営利であろうと非営利であろうと、マーケティングの視点を持たずに組織を経営し、永続していくことは、少なくともこれからの時代は困難です。


医療業界におけて上記の環境変化がなかったとしても、これだけ情報化、IT化が進んでくると、お客さまは容易によりよい商品、よりよいサービスを探すことができるようになっています。


昨日のわたしのブログでの病院の話ではありませんが、私のケースで病院選択の流れを考えてみると、まずは自宅近辺で日々の生活のなかで、看板や建物で目にし、認識していて、対応できそうな病院をいくつか思い浮かべます。


その後、周りの口コミ情報を参考に検討のうえ、受診してみることになります。


なお、病院にとっては、このタイミングがとっても重要なポイントとなります。


ここで、それなりの診察を受けることができれば、以降もよっぽどのことがない限りは、かかりつけ病院のひとつにはなれたと思われます。


しかし、明らかに首をかしげたくなるような診察を受けると、それが自宅近所の病院だとしても、わたしのような、まだ移動がそれほど苦にはならない年齢であれば、二度と通うことはありません。


一昔前までの、医療情報が十分に流通しておらず、競争がなく、各病院に豊富な資金があった時代であれば、私のような一見客は一見客として失っても、痛くもかゆくもなかったかもしれませんが、今は状況が一変しつつあり、病院と言えども選択される立場になっています。


それこそ、B2Cマーケティングの世界ではありませんが、見込客や一見客をいかに顧客にし、リピートいただけるようにするか、またリピートいただけるだけではなく、ファンになってもらい、紹介してもらえるようにするか、等について考えることが、病院にとっては大変重要な取り組みになっているように思います。



明日以降も強く書きたいことが他になければ、続けたいと思います。



マーケティング(ブランド構築)のサポート人@秦兄弟