こんにちは
繁盛店長育成トレーナーの四宮です。
本日の投稿は店長さん以外の人が読むと全くおもしろくないかも?・・・
店長さん以外の方は、今日は読まなくてもいいかも?です。
毎日、レジ誤差が出ている店長さんだけ、今日は読んで下さい。
レジが合わなくなる原因は、大きく分けると・・・・
① お金を落とす、もらってない②数え間違い③見間違い④預かり金の打ち間違い
⑤金券、クーポン処理の間違い⑥詐欺のお客様に騙される⑦従業員不正
~の7つです。
他にもあるよ・・・という方、・・・教えて下さいね。
(メッセージお待ちしてます!)
お店をやっていて、一番悲しい時は、レジのお金が合わない時です。
仮点検(中間点検)は必ずやって下さいね!
シフトの引き継ぎ時と、ピークタイムが始まる前と終わった後、
仮点検(中間点検)はできるだけたくさんやった方が無難です。
ところが、チェーンによっては、仮点検がやりづらいチェーンがあるようです。
(仮点検がいかに素早くできるか?ってコンビニのポイントだと思います。)
1, ー1円は、1円玉を落としたか、1円足りないのに気がつかなかった。
+1円は、1円玉のもらいすぎ。(2枚の1円玉が重なって1枚に見えた。)
預かり金は、必ず声に出して言う。
お金を落として見つからなかったら、必ず報告させる。(何時何分頃とか・・・)
2, マイナス千円とか、プラス千円は、数え間違い。
預かる時も、釣り銭で返す時も2回数えるのは基本ですね。
1万円の料金収納を千円札10枚で支払うお客様とかは、要注意です。
(プラス千円発生の原因。ピッタリくっついていた2枚の千円札など)
3, +45円やー45円は、50円と5円の見間違い。
1円と100円の見間違いとか、預かり金を確認せずに、思い込みでやってると、無意識のうちに誤差を出し、スタッフが全く気がついていないケースがあります。
預かり金は必ず声に出す事が大切です。
4, お客さんから1050円貰って、預かり金1500円と打つと、ー450円発生,
お客さんから1028円貰って、預かり金1038円と打つと、ー10円発生
この預かり金の入力ミスが原因で発生する誤差が、スタッフが無意識のうちに出してしまっている誤差になるので、預かり金を正確に言葉に出す⇒画面に正しく入力されている事を目で見て確認する⇒これを徹底する。これで無意識に出る誤差が減ります。
5, わからなかった時に確認する、聞ける体制作り
(マニュアルがすぐ見れるようにしておく⇒スタッフにレジに表示されるヒントを確認するよう事前に説明)
6, 怪しいお客様、わからない事を聞かれた時は、必ず店長に報告する体制作り
7, 店長が取り消し、返品操作をチェックしていない場合、
店長が気がつくまで、不正が繰り返される恐れがあります。
定期的に、レジを映したビデオのチェックが必要です。
②を防ぐ為には「お札は必ず2度数えなさい!」という教育
③を防ぐ為には「預かり金は必ず声に出して伝えなさい!」という教育
④を防ぐ為には「預かり金の入力が正しかったか表示された金額を読み上げなさい!」という教育
これらは、すべて「読み上げ登録」を徹底していれば、防ぐ事ができるんですね。
「読み上げ登録」は難しくありません。やるか、やらないか?それだけです。
読み上げ登録を徹底すると、レジ誤差ゼロの日が増えます。
やったことのない店長さんからすれば、信じられないかもしれませんが、読み上げ登録を意識して、時間帯別のレジ誤差をすべて公開して事務所に貼り出したりすると、確実にレジ誤差ゼロの日が増えます。
レジ接客に関しては、マニュアルから外れて、基本を外したレジ操作が習慣になっていると、必ずどこかで誤差が出ます。毎日、レジ誤差が出続ける事・・・すなわち、教育にどこか、抜けがあるという事です。
レジ操作は、基本を守っていなければ、必ずどこかで、②か③か④が発生し、変なレジ誤差が発生し続けます。それを続けるのも、止めるのも店長次第です。これは、体験をもとに書いていますので、必ずあなたにもできます。困った時には、常に基本に忠実に戻るようにして下さい。
更に詳しく知りたい方は、個人的にご相談下さい!