次に重要なことは、「強い組織」づくりでしょう。

 

会社を大きくしたいと思っている人は、多いと思いますが、大きくする前に、強い会社にする事の方が余程大切であります。

 

強い組織とは何か?

 

それは他者に対して強いというのではなく、自らが課した目標に対して、その達成能力が高いという事であります。

 

もちろん競争相手に勝つことで、強いという場合もありますが、競争相手がいようがいまいが、目標としたものを達成することが出来れば、

 

段階的に目標を上げていくことにより、夢は必ず実現する訳ですから、個人であれ、組織であれ、目標達成こそが成功への道だと自覚すべきであります。

 

小規模・中小企業は、自社よりも大きい所はいくらでもあろうかと思いますから、

 

他社との比較ではなく、自分達が設定した目標を着実に達成していくという考えを、

 

強烈に持った強い個人の集まりは、当然ながら強い組織になるわけです。

 

私が出会い、そして指針としているのは正に、「人生成功の鍵は目標設定にあり」という理念の下、

 

その人にとって、「価値ある目標を前もって設定し段階を追って実現する」ことを成功と考え、

 

成功していく為の考え方と、行動習慣を身につけるプログラムを

実践・普及している訳です。

 

このような考え方を当たり前とする、心構えと行動習慣を身につけた人達の集団づくりこそ、

 

「固くて強い組織づ〈り」の原点であろうと考えます。