組織は個人の集団ですから、どんな個人が集まっているかで組織の質が決まります。

 

どんな人かは、どんな心構え・考え方を持った人であるかという事であり、それはどんな考え方に触れ、受け入れてきたかで決まります。

 

心構えとは、習慣になった考え方ですから、その人に一番多くインプットされた考え方が、その人にとって当たり前になっていく訳です。

 

ですから、育った家庭環境、地域性、友人関係等からも、確実に影響を受けることになります。

 

社会人になって、一番影響を受けやすいのは職場環境です。

 

なぜなら、1日の内、最も多く過ごすのが職場であり、一番多く接する人が職場の人間だからです。

 

ですから、その職場で当たり前になっている考え方、即ち社風が望ましいものであるかどうかは、組織にとって重大問題となるわけです。

 

どんな考え方・心構えを持った人がたくさんいるのかが、即ちそこの社風になりますから、

 

簡単に結論から云えば、

 

成功する考え方・心構えを持った社員をつくること、その事に経営者は最大のエネルギーと、一貫した努力をする必要があります。

 

そして、それが社風になると、新しく入社してくる人もそれを

当たり前として受け入れますから、ますます固くて強い組織が出来る訳であります。

 

ですから

 

「固くて強い組織づくり」に必要な考え方・心構えを共有することを、意図的に経営者がやっていく教育体制と、仕組みづくりをする事は、

 

強い人材づくり、強い組織集団をつくる上での最短の近道であると断言できます。

 

その具体的実践方法こそ、私が推奨する「社内塾システム」であります。