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涼子先生との思い出。

私は3歳から高校3年まで涼子先生の塾に通っていて、沢山涼子先生との思い出がありました。その中でも1番心に残っていることは、涼子先生は私を見捨てず、最後まで英語を通して沢山のことを教えてくれたということです。私は小4の時から本格的に文法を学び始めましたが、しっかり英語というものの壁にぶつかり、初手から授業についていけなくなりました。そして、学校では部活も始まり、疲れ果てた後に塾へ行くという今思うとハードなことをしていて、そんなに辛い思いをしてまで英語を学ぶ必要があるのか、もう英語はやりたくないという気持ちになりました。英語を発音してみようと言われても絶対聞こえないような小さな声で言ってみたり、書くことすらしなかったりと態度で全面にやりたくない!と出していましたwごめんなさい。それでも涼子先生は私に強要はせず、自分の気持ちが落ち着くまで見守り、英語を教え続けてくれました。そして私は高校3年まで英語を続けることができました。この15年間は私にとってただ英語続けただけでなく、私自身成長することができた私にとってとても大事である15年間でした。そう思えたのは、紛れもなく涼子先生の存在があったからです。本当にありがとうございます!そしてこれからも涼子先生から学んだことを忘れずに成長していきます。そして自分も涼子先生から教わったことを次の世代に架け橋となって伝えていきたいと強く思います!(S.C)

「生きているということは、必ず壁にぶつかり悩み苦しむこと。それを乗り越えることで問題解決能力を養い成長していけば今後の人生の不安は皆無。悩みや苦しみを自分自身の力で克服したあなたを心から尊敬します。自分の人生を精一杯生きてね。人間に課されて最大の義務は、誰のためでもなく自分を生きることだから。」by 涼子先生