うちの生徒たち、そして卒業生のみんなへ。
「諦めないことが大切」
という話をした時、
ある生徒が、「でも、“あきらめどき”も肝心」と言いました。
私は、
その言葉にすごく考えさせられました。
大人になると、
思うようにいかないことも増えます。
大学でも、
就職してからも、「頑張っているのにうまくいかない」
「自分だけ置いていかれている気がする」そんな日もあると思います。
でもね、諦めていいものと、
諦めなくていいものがあると、
先生は思っています。
無理を続けること。
自分を壊してまで頑張ること。
誰かと比べ続けること。
それは、
時には手放していい。
でも、「自分には価値がある」「まだ成長できる」という可能性まで、諦めなくていい。
英語もそうでした。
最初は全然覚えられなかった子が、
何年後かに急に伸びることも、私は何度も見てきました。
人は、
“すぐ結果が出る人”だけが伸びるわけではありません。
止まりながらでも、
悩みながらでも、
遠回りしながらでも、
ちゃんと前に進んでいる人がいます。
だから、今もし苦しかったら、
「まだ途中なんだ」と思ってください。
焦らなくて大丈夫。あなたには、あなたのペースがあります。
先生は、
みんなの可能性を、簡単には決めつけません。
ーーーー
🌱保護者の皆様へ
英語がなかなか覚えられない時、
先生は、
その子を諦めるべきなのか?
そう聞くと、
「それはダメ」
と、その生徒は答えました。
私は思うのです。
諦めるべきなのは、
“その子の可能性”ではなく、
「思い通りに変えたい」
という大人側の執着なのかもしれない、と。
子どもには、
それぞれのペースがあります。
すぐにできる子もいれば、
時間をかけながら育つ子もいる。
でも、
「この子はダメだ」と見放されなかった経験は、
その子の人生を、
静かに支えていきます。
子育てに悩んだら、ぜひ、
noteを読みにいらしてください。
きっと何かのヒントがあります。
