みなさん、こんにちは。
今回は経営における最重要テーマのひとつ、「商品戦略」について考えてみましょう。

経営コンサルタントの竹田陽一氏(ランチェスター戦略)によれば、

 

「商品は顧客のお金と交換できる唯一の手段であり、利益を生み出すただ一つの手段である」

 

つまり、商品そのものの優劣が業績に直結すると言っても過言ではありません。
商品によって事業の方向性や組織形態すら決まっていくのです。社長にとって、

どんな商品をつくり・売るのかという意思決定は、

極めて重要な経営判断といえます。

 

 「よい商品」の3つの条件とは?

商品力の強さは、以下の3つの視点で見極められます。

  1. 顧客からどれほど支持されているか(重要性)
  2. 競合他社の商品と比べてどれだけ優れているか(競争優位)
  3. 自社の営業体質や組織に適しているか(相性)

この3つを満たした商品は、強い営業力を発揮し、業績向上につながります。
また、商品は一度つくって終わりではなく、定期的に「入れ替え・改良」が必要です。

商品戦略の目的は「No.1づくり」

竹田氏のランチェスター戦略では、

 

「商品戦略の目的は1位をとること。圧倒的な差別化No.1が望ましい」

 

とされています。

 

一方、“マネジメントの父”と呼ばれるピーター・ドラッカー氏も、

 

「ニッチ市場での独占的地位」や「特定領域での差別化・貢献性のあるトップ企業」を目指すべき

 

と述べています。

 

「利益とは、市場と顧客が“価値あり”と認めて代価を支払うものを提供した結果として得られる報酬である。

 価値あるものとは、リーダー的地位によって示される。」

 

つまり、「特定の分野で差別化されたNo.1を築くこと」こそが、

中小企業が利益を上げ、持続的に成長するための最善策なのです。

 

中小企業が生き残る道とは?

中小企業が持てる資源を最大限に活かすには、やみくもに規模を追うのではなく、

  • 独自の強みを見極め
  • 特定顧客の特定ニーズにフォーカスし
  • 差別化集中でNo.1をめざす

この戦略が最も現実的で、確実に成果を生み出します。

 

まずは「No.1の商品・サービス」づくりから

 

みなさんの会社には、特定分野で一番になれる可能性を秘めた商品はありますか?
これからの時代は、大手と同じ土俵で戦うのではなく、

「小さくても強い市場」を見つけて勝ち抜く発想が必要です。

ぜひ、一緒に「No.1戦略」を考えていきましょう。
お近くの中小企業診断士など専門家へのご相談もお気軽にどうぞ。

 

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尾﨑中小企業診断士事務所

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