一枚の葉書が先月末に届きました。石積みのモニュメントが鉛筆で描かれ、「創ることは生きる喜び。『いやし』のスポット」とペン書きのコピー。添えられた活字には「愉快な仲間たち展 in 淡路夢舞台」とあり、絵画、彫刻・立体、工芸、写真の展示の案内でした。
主催者である淡路大磯アート山を創る会の10周年記念イベント、会期は12月1日から10日までというので、さっそく出かけてみることにしました。
明石海峡大橋を渡って少し南へくだると淡路花博会場・淡路夢舞台が姿をあらわし、国際会議場2階回廊ギャラリーで、その展覧会は開かれていました。アート山を主宰する大石可久也画伯をはじめ一流の芸術家とその仲間たちの力作は見事なものでした。
もちろんその足でアート山を訪ねることにしました。国際会議場の裏手から谷沿いの遊歩道を歩くと、視界が開けて大阪湾が眼下にひろがり、不思議な世界があらわれました。


