さて、ここまでベッドロックサンダルで走って来たわけですが、特に問題無し。
どこかが擦れて痛いだとか、ペダルが漕ぎにくいとかいうことは皆無。むしろ漕ぎやすいくらい。

膝が痛いのは毎度のこと、揉めば治るし歩くのが痛いだけでペダル漕ぐのは問題無し。
賤ヶ岳隧道からガーっと下って一つトンネルを抜けて、またちょっと上ってトンネル抜けると、
海津大崎方面への道が現れます。新しい琵琶湖サイクルラインの標識はわかりやすくて助かります。

古いトンネルやリゾート地の廃墟などを見ながらのんびり走れる道です。
ここで本日初めての補給食。だいたい半分くらい来たのかな。缶コーヒーが五臓六腑に染み渡る。

ビワイチが楽しいのはだいたいこの辺りまでです。この先の知内浜までの古い町並みは最高ですがね。

近江今津くらいまではなんだかんだ楽しく走れますが、それ以降はしばらくただただこんな感じの道。

淡々と漕ぎ進めて、高島駅前のローソンでホッと一息つく人は多いはず。

僕は今回はローソンには寄らず、萩の露さんでお土産に日本酒を買いました。
カゴつけてるから、少々お土産を買っても余裕です。やっぱり自転車ってこうじゃないと!

X-STRAPも素晴らしく役に立ってます。細いのにしっかりしております。当店で買えます。
別に素通りしても良かったけどやっぱり止まって写真撮っちゃう白髭神社の⛩。

大津市内に入ったらあとはバーっと漕いで琵琶湖大橋です。橋を下るともうすぐ出発地点。

後半の早送り感がすごいけど、感覚的にこんなもんです。
時間に余裕があればもっと寄り道したいんですけど、なかなかねぇ。
今回の北湖一周で距離にして152km、走行時間は6時間13分と、結構良いペースで走れました。
走り終わった後もサンダルによる擦れや痛みは全く無く、ベッドロックサンダルの良さを身をもって実感。
足の指でペダルを掴むかのような感覚、フラットペダル派の人にはぜひ味わっていただきたいです。

メーカー在庫はかなり品薄、ウチにも少ないですが、数足在庫がございます。
今回使用したスチームローラーのスペック等は次回ご紹介いたします。
固定ギアでビワイチは可能、というかむしろ楽。ということでした!
ではまた。
先月の話になりますが、サンダルでビワイチに行ってきました。スチームローラーで。
なにせ最近取り扱いを始めたBedrock Sandalsが快適すぎて、長距離走行での感触を試したかったのと、
そもそもシングル固定ギアでビワイチしたらどんな気持ちになるのか知りたかったのと、
ソロで自分のペースで走ったらどれくらいの時間でビワイチできるのか、とか。
とにかく、単純にサンダルで固定ギアで一人でビワイチをしてみたかったんです。
休日とは言え、夕方には息子を保育園に迎えに行かないといけないので、丸一日は走れない。
なので今回は琵琶湖大橋から北を一周する、北湖一周150kmコースとしました。
朝4時半に家を出て、6時前に木浜の駐車場に到着。さっさと走り始めます。

早朝の田舎道を走るのは最高に気持ちイイ。昼から気温が30度を超える予報なので、
午前中の涼しいうちに距離を稼ぎたいところ。

固定ギアには当然フリーが無いので、聞こえるのはロードノイズと風切り音、
あとはギアとチェーンが噛み合うわずかな音だけ。
無心で漕ぎ進めると、あっという間に彦根市に入ります。

前回ビワイチした時にはなかった標識。飛ばす人とゆっくり行く人でコースを分けてくれているのね。
たしかにここまでの車道ではトラックがありえない速度で暴走してたり、
そもそも追い抜きが下手な車が多すぎるから、ゆっくり走りたきゃ湖岸沿いを行く方が良い。
アタシも迷わず低速コースを選びます。

ここまでスタートから1時間半ほど、距離にして30kmくらいなんだけれども、
すでに右膝に違和感、外側の筋が腫れてて、漕ぐのに問題は無いけど降りて歩くと痛い。
ちょうど良いところにベンチがあったので、ちょいと一休みしようじゃない。

このベンチがかの有名な「あのベンチ」であることは、この時はまだ気づいていないのであった。
さて、近道のグラベルなどを楽しみながら走って、やって来ました賤ヶ岳。もちろん旧道を行くぜ。

ほんのちょっとだけ上って、賤ヶ岳隧道に到着。車がほとんど通らない、静かなトンネルです。

そしてトンネルを抜けると、おそらくビワイチの中で一番のビューポイントが。

初めて来た時は本当に感動したものです。