オマケに釣られて、ついオランジーナをこうてしもうたわたくしです
そして、けふは部屋のなかで下駄を履いています
もちろん、浴衣を着て観に行く二子玉花火大会のためにです
以前、下駄の花緒がいたくて、裸足で帰って来た経験があるので(まぁ、誰もいない夜だったし……)
けふは、晩ご飯のお買い物にも下駄を履いてゆこうと思っています(慣らし運転)
©Jun Imai
わたしの職場は一斉のお盆休みがない替わりに、9月までの好きなときに夏期休暇をもらえるんです。
ありがたいことです。
ですが世間はお盆休みなところが多くて、あまりにも暇なのでけふは休んじゃいました。暇なのってツライので。。
職場といえば、わたしの職場には天使のような笑顔の女性がいるんですよ
彼女のイノセントさは、他の同僚女子も話題にするくらい。
「すごく癒されるよね~」「あんまりいないタイプだよね~」って
彼女は図書館にいて、用事があって行くときは「こんにちは」とか「お疲れさま」とかくらいしか声をかけないんだけど
LOVE each other なのはお互いにわかっているんです
彼女の無垢な笑顔がこの先もずっと観られれば、それだけで幸せなあてくしです
わたしのように感じるのは、むしろ男性に多いんじゃないかと思うのですがいかがでせう
女性も男性も、この世に生を受けたからには、平等に”幸せに生きる”権利があると思うんですよ。
だけど、女性が男性化するのは嫌い(ときに「中身は少年だね」と言われるわしですが)
元駐スイス大使の村田光平さんが講演でもおっしゃっていたように、世界はもっと「母性社会」を目指す方がより多くの人が幸せに暮らしてゆけると思うのですが
今の世の中って、女性までが軍隊に入って男性に伍して血みどろの戦いに巻き込まれている。
そんなのって、ちっとも平等とは思わないですだよ
女性にはもっと賢くなってほしい。
抑制の効かない壊れたブレーキのようになった男性をストップする役目になってほしい。
男の人にはもともと女性の純粋な笑顔を守りたいという本能があるはずです。
なのに今、女性自身が大切なものを守れない人が多いと思うんですよ。
©Jun Imai
今日はずっと言いたかったことを書きたいと思います。
結論から言うと、自分のSEXを大切にできない女性は、男性にも大切にしてもらえないと思います。
昔は自分が望まずして、自分のSEXを売らなくてはならない悲しい悲しい女の子が日本にもいましたが(世界の他の国では今もそういう悲しい女の子がいます)
今ってお金のために(←いくら言い訳しても結局はそうですよね)自ら自分のSEXを売る女性がいますよね。
そもそも、風俗って言葉がおかしいと思います。
本番がないから売春じゃない?
ちがうでしょう。手段はどうあれ、性行為を売ることは立派な売春です。
外国人の男友だちが言っていました。
日本の風俗って、、、不思議だろう? 陰惨なイメージがないのはなぜ?
海外で、売春婦というともっと悲惨なイメージがあります。
「性のはけ口」にされるだけではなく「暴力のはけ口」にされることも多々あります。
実際にイギリスで起こった「切り裂きジャック」事件もその被害者は売春婦です。
一般の女性とは、異なった世界に住む女性とみられていたのでしょう。
日本では、お得意のオブラートにくるんだ言い方で「FUZOKU嬢」とか言っていますけど、海外の人からみたら「売春婦」となんらかわりありません。
なので、大阪の市長だかが「アメリカ兵はもっと風俗を利用して。。」という発言は、「買春を励行」しているに他ならない、全くもって国際的なセンスに欠ける恥ずかしい発言です。
とくに腹立たしいのが、「援助交際」という言葉です。
ちゃんと「未成年買春」と正しい日本語を使ってほしいです。
たかが、ヴィトンのバッグが欲しいために自分の体を売る女子高生。
情けないです。
恥ずかしいです。
これが、世界でも有数の富める国、日本の実情なのです。
しかも、ヴィトンのバッグって、高校生が持って可愛いですか? おしゃれですか?
ヴィトンを作っているフランスでは、若い娘が持つようなバッグじゃありません。
(実際、持ってるの見たことないし)
ある程度ステイタスのあるマダムが持つブランドですよね。
妙齢の女性が「これさえ持っていれば安心」って感じでヴィトンのバッグを持っているのを見ても、内心「プッ( ´艸`)」って笑っちゃいます。
ブランドのバッグなんていろーーーんな種類があるじゃないですか。
その中から自分にあったものを「選べる」のに、なんでよりによってヴィトンなんてたいして可愛くないバッグを選ぶのか、不思議でたまりません。
あれって、「日本の家紋」をヒントにデザインされたんですよ。
ヨーロッパの人には斬新に思えたのかもしれないですけどね。
まぁ、デザインはそれぞれ好みがあると思うので、ヴィトンのバッグが可愛いと本当に思っているのなら全然よいんですけど、
わたしならエルメスのバーキンのほうが可愛いと思うし、おばあちゃんから譲り受けたようなクタっとしたのをさりげなく持ったりするのがおしゃれと思うけど、
まぁ、通勤用としては機能的じゃないし、何よりブランドのバッグなんて持ってなくても内面を磨いてりゃええんとちゃう?って思うんですよ。
と、話がそれましたが
自分のSEXを売ることができる女性は、男性も大切にしたいって思わないと思うんですよ。
だって「ああ、この娘はいざとなれば自分の体を売って生きてゆけるんだ」って思うと思うもん
せこい男だと「俺も貢いでもらっちゃおうかな」って思うと思う
反対に
さっき書いた同僚の女性。
あの無垢で可愛い笑顔を守るためなら何だってするZO!!と思うと思うもん
もちろんね、幸せになるのを他人任せにしちゃあかんと思うよ。
幸せは自分自身で見つけないとあかん。
とにかく女性は、とくに若いマドモアゼルは、自分を大切にしてほしい。
金さえあればなんとでもなると思っているような汚いおやじに穢されないで。
こんな世の中だけど、人が求めているものって、昔も今も変わらないんじゃないかと思うんだ。
それはきっと、心の中にあるもの。
外見を磨くより、もっと大切な何かがあると思うんだよ。
©Jun Imai
そして、けふは部屋のなかで下駄を履いています
もちろん、浴衣を着て観に行く二子玉花火大会のためにです
以前、下駄の花緒がいたくて、裸足で帰って来た経験があるので(まぁ、誰もいない夜だったし……)
けふは、晩ご飯のお買い物にも下駄を履いてゆこうと思っています(慣らし運転)
わたしの職場は一斉のお盆休みがない替わりに、9月までの好きなときに夏期休暇をもらえるんです。
ありがたいことです。
ですが世間はお盆休みなところが多くて、あまりにも暇なのでけふは休んじゃいました。暇なのってツライので。。
職場といえば、わたしの職場には天使のような笑顔の女性がいるんですよ
彼女のイノセントさは、他の同僚女子も話題にするくらい。
「すごく癒されるよね~」「あんまりいないタイプだよね~」って
彼女は図書館にいて、用事があって行くときは「こんにちは」とか「お疲れさま」とかくらいしか声をかけないんだけど
LOVE each other なのはお互いにわかっているんです
彼女の無垢な笑顔がこの先もずっと観られれば、それだけで幸せなあてくしです
わたしのように感じるのは、むしろ男性に多いんじゃないかと思うのですがいかがでせう
女性も男性も、この世に生を受けたからには、平等に”幸せに生きる”権利があると思うんですよ。
だけど、女性が男性化するのは嫌い(ときに「中身は少年だね」と言われるわしですが)
元駐スイス大使の村田光平さんが講演でもおっしゃっていたように、世界はもっと「母性社会」を目指す方がより多くの人が幸せに暮らしてゆけると思うのですが
今の世の中って、女性までが軍隊に入って男性に伍して血みどろの戦いに巻き込まれている。
そんなのって、ちっとも平等とは思わないですだよ
女性にはもっと賢くなってほしい。
抑制の効かない壊れたブレーキのようになった男性をストップする役目になってほしい。
男の人にはもともと女性の純粋な笑顔を守りたいという本能があるはずです。
なのに今、女性自身が大切なものを守れない人が多いと思うんですよ。
今日はずっと言いたかったことを書きたいと思います。
結論から言うと、自分のSEXを大切にできない女性は、男性にも大切にしてもらえないと思います。
昔は自分が望まずして、自分のSEXを売らなくてはならない悲しい悲しい女の子が日本にもいましたが(世界の他の国では今もそういう悲しい女の子がいます)
今ってお金のために(←いくら言い訳しても結局はそうですよね)自ら自分のSEXを売る女性がいますよね。
そもそも、風俗って言葉がおかしいと思います。
本番がないから売春じゃない?
ちがうでしょう。手段はどうあれ、性行為を売ることは立派な売春です。
外国人の男友だちが言っていました。
日本の風俗って、、、不思議だろう? 陰惨なイメージがないのはなぜ?
海外で、売春婦というともっと悲惨なイメージがあります。
「性のはけ口」にされるだけではなく「暴力のはけ口」にされることも多々あります。
実際にイギリスで起こった「切り裂きジャック」事件もその被害者は売春婦です。
一般の女性とは、異なった世界に住む女性とみられていたのでしょう。
日本では、お得意のオブラートにくるんだ言い方で「FUZOKU嬢」とか言っていますけど、海外の人からみたら「売春婦」となんらかわりありません。
なので、大阪の市長だかが「アメリカ兵はもっと風俗を利用して。。」という発言は、「買春を励行」しているに他ならない、全くもって国際的なセンスに欠ける恥ずかしい発言です。
とくに腹立たしいのが、「援助交際」という言葉です。
ちゃんと「未成年買春」と正しい日本語を使ってほしいです。
たかが、ヴィトンのバッグが欲しいために自分の体を売る女子高生。
情けないです。
恥ずかしいです。
これが、世界でも有数の富める国、日本の実情なのです。
しかも、ヴィトンのバッグって、高校生が持って可愛いですか? おしゃれですか?
ヴィトンを作っているフランスでは、若い娘が持つようなバッグじゃありません。
(実際、持ってるの見たことないし)
ある程度ステイタスのあるマダムが持つブランドですよね。
妙齢の女性が「これさえ持っていれば安心」って感じでヴィトンのバッグを持っているのを見ても、内心「プッ( ´艸`)」って笑っちゃいます。
ブランドのバッグなんていろーーーんな種類があるじゃないですか。
その中から自分にあったものを「選べる」のに、なんでよりによってヴィトンなんてたいして可愛くないバッグを選ぶのか、不思議でたまりません。
あれって、「日本の家紋」をヒントにデザインされたんですよ。
ヨーロッパの人には斬新に思えたのかもしれないですけどね。
まぁ、デザインはそれぞれ好みがあると思うので、ヴィトンのバッグが可愛いと本当に思っているのなら全然よいんですけど、
わたしならエルメスのバーキンのほうが可愛いと思うし、おばあちゃんから譲り受けたようなクタっとしたのをさりげなく持ったりするのがおしゃれと思うけど、
まぁ、通勤用としては機能的じゃないし、何よりブランドのバッグなんて持ってなくても内面を磨いてりゃええんとちゃう?って思うんですよ。
と、話がそれましたが
自分のSEXを売ることができる女性は、男性も大切にしたいって思わないと思うんですよ。
だって「ああ、この娘はいざとなれば自分の体を売って生きてゆけるんだ」って思うと思うもん
せこい男だと「俺も貢いでもらっちゃおうかな」って思うと思う
反対に
さっき書いた同僚の女性。
あの無垢で可愛い笑顔を守るためなら何だってするZO!!と思うと思うもん
もちろんね、幸せになるのを他人任せにしちゃあかんと思うよ。
幸せは自分自身で見つけないとあかん。
とにかく女性は、とくに若いマドモアゼルは、自分を大切にしてほしい。
金さえあればなんとでもなると思っているような汚いおやじに穢されないで。
こんな世の中だけど、人が求めているものって、昔も今も変わらないんじゃないかと思うんだ。
それはきっと、心の中にあるもの。
外見を磨くより、もっと大切な何かがあると思うんだよ。