Tatiana Parra & Andres Beeuwsaert - Ventania.wmv
というわけで、昨日ニポンに帰ってきました
帰りの飛行機はコリアンエアーとエールフランスのコードシェア便(共同運行便)だったんですけど、
行きも帰りもネットで座席を予約していました。
でも、スーツケースを預けないといけないので、どうしてもチェックインは必要。
シャルルドゴール空港で、チェックインするのに並んで待たないといけないんだなぁ。。(じっと待つのがすっごく苦手)と思っていたのですが
えっ
エールフランスのチェックインカウンターに到着すると
なにやら、マシーンがずらっと並んでいるではありませんか。
まさか国際便なのに機械でチェックインできるの
だって、ほら、パスポートの提示が必要だし。。と思って見ていると、
みなさんフツーにパスポートを出してやっているようなので、わたしもトライしてみました
いやぁ、めちゃくちゃ簡単・便利・早い
e-チケットに記載されている『航空券番号』というのを入力するだけ。
あとは画面の指示に従って、パスポートの写真が貼ってある面を指定の場所に差し込んで(ちゃんと絵が書いてあるから大丈夫)
座席とかを確認すると、バーコードがついたボーディングパス(搭乗券)とバッゲージタグが出てくるのです。
バッゲージタグを自分で貼るとき、どこにつけたらええねんと迷ったというか、
シールをはがすとき失敗して使い物にならなくなったらどうしようってちょっとだけドキドキしたけど、無事にぺたりこんな感じ
おっと
シールをはがしたあと、台紙のほうに『バッゲージクレームタグ』(←控えですな)が残っているので、それを取ってから台紙を捨ててくださいですだよ
あとは、意気揚々とバッゲージを預けるカウンターのところに行って、3分も待たずに無事チェックインが完了しました。
空港まで一緒のバスだった、イケメンジャポネ2人組の1人の荷物がどうやら重量オーバーだったようで、スーツケースを地べたに置いて、
「どれをあきらめよう~」「やっぱ本が重いんじゃないか」って一生懸命悩んでいるのをちょっと心苦しい思いでチラ見しながら(う~ん、わたしのスーツケースはまだ十分余裕があったので、先に知っていれば預ける前に入れてあげることもできたんだけど。。行き先が同じとは限らないし。。)
イケメン男子に話しかける機会を失い、残念に思いながらも(←そっちかい)出発ゲートへと向かって行きました。
国際便のチェックインマシーンを使う航空会社がもっと増えればいいのになぁ
あっ、8カ国語くらいに対応していて、ちゃんと日本語もあったので安心してできましたよ
ただ、ソウルの空港で、まさに飛行機に乗り込もうってときに、係の女性にこのボーディングパスを見せたところ「あら他のチケットは持ってないんですか」ってストップかかっちゃって。。
もう~、お姉さん、航空会社の人なのに見たことないの
って内心思いながらも、「マシーンでチェックインしたコレ自体がボーディングパス」って説明したら、パソで確認してくれてコトなきを得ました。
そのときは、まだあんまり普及してないからかなぁって思ったんだけど(ちゃっちいし)、実はバーコードが読み取れなかったのかも
だとしたらちょっとしたスリルでしたなばう
出発ロビーのソファーには、
ところどころにスマフォやPC用の充電機がありました
あっスリルといえば
スリルとサスペンスなことが帰る直前にもあったのですが、
またの機会にでも書けたら書きたいと思います
飛行機に乗るのは好きやないけど
飛行機を見るのはめちゃ好きやねん
Adieu, mon Paris
また会う日まで
というわけで、昨日ニポンに帰ってきました
帰りの飛行機はコリアンエアーとエールフランスのコードシェア便(共同運行便)だったんですけど、
行きも帰りもネットで座席を予約していました。
でも、スーツケースを預けないといけないので、どうしてもチェックインは必要。
シャルルドゴール空港で、チェックインするのに並んで待たないといけないんだなぁ。。(じっと待つのがすっごく苦手)と思っていたのですが
えっ
エールフランスのチェックインカウンターに到着すると
なにやら、マシーンがずらっと並んでいるではありませんか。
まさか国際便なのに機械でチェックインできるの
だって、ほら、パスポートの提示が必要だし。。と思って見ていると、
みなさんフツーにパスポートを出してやっているようなので、わたしもトライしてみました
いやぁ、めちゃくちゃ簡単・便利・早い
e-チケットに記載されている『航空券番号』というのを入力するだけ。
あとは画面の指示に従って、パスポートの写真が貼ってある面を指定の場所に差し込んで(ちゃんと絵が書いてあるから大丈夫)
座席とかを確認すると、バーコードがついたボーディングパス(搭乗券)とバッゲージタグが出てくるのです。
バッゲージタグを自分で貼るとき、どこにつけたらええねんと迷ったというか、
シールをはがすとき失敗して使い物にならなくなったらどうしようってちょっとだけドキドキしたけど、無事にぺたり
おっと
シールをはがしたあと、台紙のほうに『バッゲージクレームタグ』(←控えですな)が残っているので、それを取ってから台紙を捨ててくださいですだよ
あとは、意気揚々とバッゲージを預けるカウンターのところに行って、3分も待たずに無事チェックインが完了しました。
空港まで一緒のバスだった、イケメンジャポネ2人組の1人の荷物がどうやら重量オーバーだったようで、スーツケースを地べたに置いて、
「どれをあきらめよう~」「やっぱ本が重いんじゃないか」って一生懸命悩んでいるのをちょっと心苦しい思いでチラ見しながら(う~ん、わたしのスーツケースはまだ十分余裕があったので、先に知っていれば預ける前に入れてあげることもできたんだけど。。行き先が同じとは限らないし。。)
イケメン男子に話しかける機会を失い、残念に思いながらも(←そっちかい)出発ゲートへと向かって行きました。
国際便のチェックインマシーンを使う航空会社がもっと増えればいいのになぁ
あっ、8カ国語くらいに対応していて、ちゃんと日本語もあったので安心してできましたよ
ただ、ソウルの空港で、まさに飛行機に乗り込もうってときに、係の女性にこのボーディングパスを見せたところ「あら他のチケットは持ってないんですか」ってストップかかっちゃって。。
もう~、お姉さん、航空会社の人なのに見たことないの
って内心思いながらも、「マシーンでチェックインしたコレ自体がボーディングパス」って説明したら、パソで確認してくれてコトなきを得ました。
そのときは、まだあんまり普及してないからかなぁって思ったんだけど(ちゃっちいし)、実はバーコードが読み取れなかったのかも
だとしたらちょっとしたスリルでしたなばう
ところどころにスマフォやPC用の充電機がありました
あっスリルといえば
スリルとサスペンスなことが帰る直前にもあったのですが、
またの機会にでも書けたら書きたいと思います
飛行機を見るのはめちゃ好きやねん
Adieu, mon Paris
また会う日まで