邪馬台国と女王卑弥呼
(その1)
2021.02.05
萩原行政書士事務所
はじめに
日本の古代史に興味を持ったのは、邪馬台国はどこにあったのかという論争に
目を止めたことが始まりで、このシリーズを描くきっかけとなりました。
興味を惹かれて心の赴くままに色々な情報に接し、その度に備忘録を残していたことから、
気が付いてみれば長編の記事を掲載することとなってしまいました。
萩原行政書士事務所の掲載記事をご愛読の皆様には、ご迷惑かとも思いますが
最後までお付き合いいただければ有り難く思います。
なお、感想やコメントを頂けますと記事投稿の励みにもなりますので、よろしくお願いいたします。
日本の古代はどうなっていたのか?
最初の頃は日本人のルーツ探しと言った感じで
日本の神話と古事記・日本書紀に興味を持つようになりました。
記・紀は、日本の古代史を初めて文字に残した書物ですし
日本の神話はおとぎ話みたいで軽いノリで楽しめるのではないかと
単純に考えていました。
でも、古事記や日本書紀の案内本を見てみるとそうでもないように感じ
何冊かの本を読み進めるうちに、日本の神話は単なるおとぎ話で終わっているのではない。
これは、もしかして日本における古代の歴史をオブラートに包んで
過去に起こった出来事を現代まで言い伝えているのかもしれない
と考えるようになってきたのです。
まるでギリシャ神話に出てくる伝説の都市
ホメロスの叙事詩イリアスに書かれたトロイア戦争の話を信じて
トルコの地にトロイア遺跡を発掘したシュリーマンのように
伝説の神話は歴史上の事実だったことを思い出させてくれます。
そう言った観点からみると、日本の神話も単なるおとぎ話ではなく
古代日本に起きた出来事を歴史として暗示しているのではないか
と思いながら楽しいひとときを過ごしてきました。
楽しい時間はなるべく長く続けたいという思いもあって
邪馬台国の本題に入る前に前座として
「日本の神話と古事記・日本書紀」という記事をまず始めに書き上げ
シリーズ全7話のお話として既にアップしておりますので
ご覧いただけますと幸いです。
今回はここまでです。
次回またお会いできることを楽しみにしています。
ではまた

