どうするの?パンデミックで思うこと

(その11)

 

日本は、中国に対する脅威を測る物差しとして、台湾をよく知り中国が台湾に何をしようとしているのか、と言うことから大いに学ぶことがあるように思います。

東アジア情勢において台湾の存在は日本の味方として大きな価値があるように思えます。でも日本の政治家は一歩前に進むことができるでしょうか。

中国に忖度しているようでは無理でしょうね。

日本にとってビジネスでは中国市場でしょうが、現下の国際情勢下では政治的には台湾との連携でしょう。

 

 

日本での緊急事態宣言解除を受け、国際社会は日本のこれまでに行った新型コロナ感染防止対策について、随分奇異に受け取っているのではないかと思います。

世界各国のリーダーのほとんどは今回のコロナ対策で自国民の支持率がアップしたと言われています。反対に支持率が下がっているのは、日本とブラジルです。

日本の安倍総理に対する国民の支持率は確かに下がっています。

普通は人気が上昇しても良いはずですが、そうではありません。

これも国際社会から見れば、日本は理解の難しい不思議の国のアリス状態になっています。

 

 

コロナ対応策については、何が良くて何が悪いのかにつき今即断も困難ですので、その評価は将来に譲りましょう。

 

話はそれますが、同じように地球上に存在するもので人類が開発した核兵器と言うものがあります。善悪でいえばこれは悪魔の作品であると言っても良いでしょう。

核エネルギーの平和利用ならいざ知らず、核兵器は人類を滅亡に導く悪魔の兵器だからです。

 

今日はここまでです。

 

2020.06.16

萩原行政書士事務所