どうするの?新型コロナのパンデミックで思うこと

(その4)

 

 

〇ヨーロッパで悪性変異したコロナウイルス

ヨーロッパで変異したコロナの新型は中国オリジナルのものよりも悪性だと言われます。

これについても私なりに少しうがった見方をしていますので、ここで触れてみたいと思います。うがった見方という理由は、あまり科学的な証拠に基づいていない憶測を含めているからです。このような見方をする人間もいるのかなと言う程度で読んでください。

 

 

 

まず、ヨーロッパの文明には(日本の将棋と違って)チェスにも見られるように生か死かと言う2者択一の発想がその根底にあるのではないかと思っているのです。

 

ヨーロッパのボードゲームであるチェスは、相手から取った駒は使えないので、これは完全な消耗戦となります。取られた駒はそれでおしまいで、生死で例えるならば死あるのみです。

 

一方、日本の将棋は、相手から取った駒を使うことができます。相手の駒を捕虜にして殺すことはせずに、自分の兵力として活用・再利用できるというのが大きな特徴です。捕虜の虐待だという意見もありますが、少なくとも殺してはいません。

なお、このルールが将棋というゲームを複雑にして面白くしているのですけれども。

ここでは将棋とチェストのうちで、どちらが良いか悪いかという評価は敢えて差し控えることとします。

 

 

ヨーロッパではかっての十字軍がイスラム世界に対して生か死かの虐殺を伴なった戦争を何度も行っています。

ここでもキリスト教徒の十字軍が善でイスラム教徒は悪であるとの考え方がみられます。

欧米の世界では、善か悪かで物事を2者択一的に見る発想がその思想の根本にあるのかもしれないと思うのですが皆さんはどのように見ていますでしょうか。

 

2020.05.14

萩原行政書士事務所