どうするの?新型コロナのパンデミックで思うこと
(その3)
〇ヨーロッパのトイレ事情、お風呂と香水
一方、ヨーロッパではトイレ事情は日本と比べるとだいぶ異なっています。日本より何年も遅れていると言えるのかもしれません。
と言うよりも正確に言えば、この違いは彼らの風俗・習慣に由来していると言えます。
フランスで香水が流行っているように、彼らはあまりお風呂に入りません。
普段から体をきれいに洗うことよりも、香水をつかってその匂いを利用して体臭をカバーしているようです。
ローマ帝国時代のローマ人はお風呂が好きだったようですけれども・・・
またトイレ後に使用した紙は水洗トイレで流してしまう現代の日本人、他の国ではまだまだそうなってはいないところが見受けられます。トイレで使用済みの紙を流すのは結構見られますが、水洗トイレはあまり普及していないのではないかと勘違いしてしまいそうです。
〇ヨーロッパのマスク事情
欧米の社会ではマスクをしている人は、風邪をひいている等何らかの理由でマスクをしているのだろうということから、嫌な目で見られることがしばしばです。
日常の生活では自分が病気でなければ外出時にマスクはしませんから。
感染症予防のためにマスクをすることは普段の習慣にないのですから、今回のコロナ騒動でのマスク着用は大きなショックを与えたことと思います。
〇欧米におけるハグや握手の習慣
新型コロナウイルスによる感染症は、接触感染が原因で拡大していると言われています。
その観点から言えば欧米におけるハグや握手の習慣は、人と人とが接触する典型的な事例で感染拡大の大きな危険性を含んでいます。
幸い日本では従来からあまりハグをする習慣はありません。初対面での握手はだいぶ一般的にはなってしまっていますが、ハグと握手は感染を避ける意味からもお互い避けるようにしましょう。
2020.05.11
萩原行政書士事務所

