いまの日中関係に思うこと(その十)

2019.11.25

 

 

⑩日本の戦争が果たしたアジアへの大貢献

極東国際軍事裁判に出席したインド人の裁判官パルも、最終段階の審理終了後、東条英機ら25名の有罪について、長文の反対意見を発表しました。

彼は全被告人を無罪とすべきと強く主張しました。

日本の戦争が自国のイギリス統治を破壊し、アジアを白人統治から解放してくれた功績に感謝していたからです。

 

⑪国辱ともいうべき中国の精神構造

中国は日本に対して「対等」な関係とは認めず、軽蔑し攻撃する姿勢を崩そうとはしない。

日本固有の文化・習俗を無視して、無理やり靖国参拝をやめろと一方的に責めることは、国際的常識における主権侵犯であり、内政干渉です。

また日本精神と、文化への冒涜とも言わざるを得ません。

このような冒涜・軽蔑に快感を感じるという精神構造は、まさに国辱ものです。

 

 

⑫西欧の識者が見た満州国の真価

―世界的歴史学者のアーノルド・トインビーも

「日本の満州に対する経営進出は、日本が国際社会で存立していくのに不可欠であったので、決して貪欲な行為とは言えない。(略)国民党に率いられる中国と、ソ連と、太平洋にあって人種偏見の強い英語国民が日本を圧迫すると、日本の国際的地位は再び危ういものとなった。」とズバリ喝破していました。

 

―オーストリアの貴族で、国際法学者であるリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギ伯は、

日本の満州支配を非難した国際連盟を批判し、満州国の使命について賛辞を送りました。

「いま日本は極東における西洋文明の選手であり、治安の巨厳である。ロシアのボルシェヴィズムと、支那の無政府状態との怒涛を破って立つ岸壁である。」

 

今日はここまでです。

次回は⑬から続けます。