2019.11.15

 

⑦「謝罪」は罪悪である。

日本人から失われた堂々たる自尊心

国際社会では、他国からの内政干渉に対する弱腰の迎合は禁物です。 

日本が譲歩してあげたら、中国も必ず「大国」ですから譲ってくれるだろうという発想は、日本国内では通じますが、中国人にはまったく通じません。

こちらが譲れば譲るほど、相手は弱点と見做し、もっと強く責めてくるのが中国人の発想です。

「敵が後退すれば、我々は進撃する」のが「孫氏の兵法」の大きな謀略であることを忘れてはいけません。

 

 

⑧近隣諸国へは一言も謝罪しない中国

有名な文明批評家柏楊氏は、中国人の民族的欠点として「死んでも自分の過ちを認めようとしない」と喝破。

いろいろと理由を述べ立てて、自分の過ちをごまかそうとする。

中国人の自己反省精神の欠如ともいえる。

―朝鮮戦争で中国が韓国に侵入して朝鮮民族に多大な被害を与え民族統一を阻害した罪については、韓国人に一言も謝罪していません。

―ベトナム戦争、さらに遡れば、周辺の国々の支配について、文化的貢献ばかり強調して、謝罪には一言半句も触れていないのが現状です。

―さらに国内において、国民たちに開放後の政治闘争や文化大革命の中で犯した民族的大虐殺、苦しみを与えた残虐な罪に対しては、「四人組」などのせいにして、謝罪はなおざりにしています。

最近日本国内で「妄言」したり、中国・韓国の強硬な糾弾に反発しているのは、中国・韓国の民族主義の刺激によるものと見た方が正しいのです。

 

 

 

⑨中国は日本の援助に感謝する心を持つべきだとおもいます。

現在まで少なくとも6兆円に上るという膨大なODAなど、日本の援助を心から有り難く受け止めるべきです。これらを語らずに日本人の戦前の侵略・残虐のみを喧伝するのは、日本に対して無礼というものです。

 

今日はここまで

次回は⑩から続けます。