起業成功のスキルを学ぶ(24)

 

 

第3章「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の続きです。

今回は、三つ目の「ブランド広告とレスポンス広告」について触れていきます。

 

 

3.ブランド広告とレスポンス広告

広告は売り上げという結果を得ることが目的なのは当たり前。

これはもう過去の話かもしれません。

 

近頃目にするテレビCMでは目的がぼやけたものも多くなっています。

 

例えば、白い犬のお父さんが出てくるソフトバンクのCMや、他には桃太郎・金太郎・浦島太郎の出てくる三太郎のCM。

 

新しいバージョンが発表されると必ずと言って良いほど話題になります。

人気のCMですが、かといって広告と売り上げについての相関関係は絶対にわかりません。

計測不可能なのです。

 

 

こうした広告は、イメージ広告とかブランド広告と言われます。

従来型のレスポンス広告とは一味も二味も違った発想で成功しています。

 

起業がある一定の売上高になってくると、ブランド広告とレスポンス広告を併用することによって、より広告の効果が高まるという結果が出ているそうです。

ある一定の売上高とは、年商ベースで300億円位と言われています。

そのくらいの年商がないとブランド広告をやる意味がないということです。

 

ですから我々がまず取り組むべきはレスポンス広告です。

直接その反応が得られることを目的とした広告を使っていくような

ダイレクト・レスポンス・マーケティングをやっていきましょう。