前回のシリーズ(21)からの続きです。

〇では、マーケティングすなわちセールスを楽にするための活動をせずに、いきなりセールスをするとどうなるでしょうか?

間違いなく効率の悪いセールスとなるでしょう。

 

例えば、飛び込み営業はどうでしょうか。

電話帳を見ながらひたすらテレアポをしている会社もあります。商品のターゲットがいるかどうかもお構いなしに売り込みをかけても、効率はすごく悪いでしょう。

理由は、マーケティングをしていないセールス活動だからです。

 

 

 

まず、商品、あるいは商品に関連する分野に興味がある人を集めることを考えましょう。

そうして集めた見込み客との関係を築き、それから商品を売る。

そうするとセールスがかなり楽になってきます。

 

例えば、1万円の基礎化粧品を売るというケースでは、まず無料サンプルを請求させて、そのサンプルを使ってもらいます。

そして、しばらくして効果が出てきそうなタイミングの頃合いに電話を掛けるというやり方のほうが、よほど効率が良いとは思いませんか。

 

このような流れを作っていくのが、マーケティングだと言えるでしょう。

 

今日はここまでにします。