起業成功のスキルを学ぶ(10)
今回は、セールスライターとしての心構え(マインドセット)のうち
7つの項目の最後の7番目にある「報酬を決める時の考え方」に
ついて触れていきます。
「報酬を決める時の考え方」
〇クライアントに売り上げがいくらほしいかを聞く
どういうことなのか、具体的な場面を例に考えてみます。
悪い例
「弊社は初期費用10万円でやります。実際にはこのようなサービスを行います。」
といったたぐいのセールスは、少し押しつけがましいのではないでしょうか。
おすすめの例
「社長さんはその商品でいくら売り上げが欲しいんですか。」と聞いてみましょう。
「5,000万円位かな」と答えたとします。
「じゃあ私にやらせてください。その結果、5,000万円の売り上げを達成したら、
その10%の500万円を支払ってもらえますか。」という聞き方をすれば良いと思います。
――最初にこちらの取り分を決めてはいけない!
相手がいくらほしいかをまず聞いて、
相手の欲しい成果を得てもらい、
それに対してこちらの報酬を決める。
とても自然で提案しやすくなります。
ここで忘れてはいけないこと
それは、ビジネスとして相手にとっての得を売っている。
クライアントは、商品・サービスを手に入れることによって得られるメリットが欲しくて
お金を払っている。
常に相手のことを中心に考えるのです。
でもこの報酬決定の仕方はあくまでも理想です。
〇人の心を動かす
自分だったらどんな人に心を動かされるか、皆さん一緒に考えてみませんか。
多分、中途半端な人、楽して儲けてやろうと思っている人、
あまり商品のことを分かっていない人には、
殆ど心を動かされないでしょう。
皆さんの考えたあなた自身の心を動かすような人とはどんな人だったでしょう。
空想でも妄想でもいいと思いますが、こんな人だと思ったならば、
あなた自身でその人のまねをしてみましょう。
私自身は、人の心を動かせるような自分自身になれたらいいなと思っていますが、
はてさて、そのためにはまだまだ自己大改造が必要だと感じています。
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