8月14日、旧盆の真っ最中。
いつものことですがこの時期は都会にあまり人通りがみられません。
都会の季節感はというと、自由が丘の街中でもセミがあちこちで鳴いていて、いつものアブラゼミのほかに今日はミンミンゼミの鳴く声を聴くことができました。
さて、気分を改めて、今日も頑張ってまいります。
私共の事務所は、外国人のビザ、特に短期滞在ビザの分野を専門としています。
海外にある日本大使館でビザの発給実務責任者でもあったことから、豊富な知見を生かしてお客様のご相談に親身になって応じております。
お陰様でこの分野では、少しづつ皆様に認知され始めました。
ご相談のあったお客様には感謝される結果を得ることができて、、どうしてもっと世間に知られないのでしょうか、というような激励のお言葉までいただいています。
これからも色々なことでお困りの少しでも多くの方々にお役に立てることを喜びとして、更に精進していきます。お客様の感謝の言葉は何よりも元気の源になります。
外国人のビザについてのQ&A事例を前回に引き続き紹介します。
<写真>
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<Q&A>
〇質問:ビザ発給拒否の理由を教えてほしい。
(回答)拒否の理由は,その申請がビザの原則的発給基準を満たしていなかったためと理解してください。
なお,個々の案件について具体的な拒否理由を回答することは,それらの情報が不正な目的を持って日本に入国しよう/させようとする者により,審査をかいくぐるために悪用されることも考えられ,その後の適正なビザ審査に支障を来し,ひいては日本社会の安全と安心にとってもマイナスとなるおそれがありますので,回答しないこととなっています。なお,行政手続法3条1項10号は,「外国人の出入国に関する処分」については,審査基準・拒否理由等を提示する義務の適用除外としています。
○質問:日本側招へい機関である民間会社からの照会。東南アジアから看護師を日本で開催される栄養学会に出席してもらうための準備を進めています。日本滞在は一か月の予定です。ビザ申請についてどのような点に注意していく必要がありますか。
(回答)看護師の学会出席について、滞在期間とその活動内容の二点につき確認したい。
まず期間は一か月とのことですが、学会は一か月間続くのかどうか。学会が1週間であれば残りの期間はどうするのか。
次いで、日本滞在中の活動内容。特に、看護師の資格と活動に係わる話で、学会での活動内容がセミナー参加や勉強会といった座学のみであり、現場の見学に限られるのかどうか。実地体験として患者に直接医療行為を行うこととなるのかどうか。
短期滞在ビザの申請をしようとするのであれば、日本滞在中に報酬を得る活動はしないこと、更に、学会では座学や現場見学のみとすること。少なくとも患者に直接医療行為を行ったり、謝礼をもらったりはしないこと。
以上の点に留意されることが大切です。
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詳しい内容については、以下のHPにあります。
お時間がありましたら遊びに寄ってみてください。
今日掲載している写真はアルプスに近い南ドイツのとある地方で撮ったものです。
<写真>
ではまた![]()

