11月11日、安倍首相はインドのモディ首相と官邸で会談、日印原子力協定に最終合意して署名式にも立ち会いました。
また、インド初の高速鉄道計画に関し、ムンバイとアーメダバード間(約500㎞)に新幹線方式を導入した大規模工事を開始して、2023年の開業を目指すことが明らかにされています。 

インドは3億人以上の人々が電気のない暮らしを強いられていて、政府は電力確保政策を優先的に推進していました。
インドに住んでいたある時、彼らの市場で安い現地の電球を買ったことがあります。見た目は同じでお店で一回点滅テストをしたうえで購入し、家に帰って部屋に取り付け数日したら電球が切れて使えなくなってしまいました。家のボーイに聞いたら数日しか持たないといわれて唖然としたことを覚えています。
日本ではありえないことですから。
 
アーメダバードには日本贔屓の親日派と言っても良い知人がいたこともあって、この町を訪れたことがあります。
到着日の昼に雲一つない青空の下、とあるレストランに案内され郷土料理の名物カレーを頂きました。いくつもの小皿に香辛料が一杯のっていて、メインはタンドリーチキン、パンはナンです。知人は気を使ってくれたのでしょう、ナイフとフォークを用意してくれましたが、私は普通に手を使って料理をいただきました。お店の広い庭先の木陰の下でのお食事でしたから気分も爽快で、お腹も一杯になって一寸うたた寝をしました。その光景は今でも忘れられません。インドの知人に感謝です。