ジャスパーのメンバー4人が我が家に集まった。

今日アメリカに帰国する。

一人はスコットランド出身。

一人はドイツ出身。

もう一人はポルトガル出身だ。

イギリスだけじゃない事もわかった。

第二次世界大戦について日本側の見解を聞きたい!
と言われた。

私の知っている限り、出来るだけ公平に伝えた。

アメリカで教えられている内容も聞いた。

アラスカ出身のメンバーがいたので質問する。

アラスカは元ロシア領だった。

それをアメリカが7億円で買い取った。

シベリアとアラスカは僅か8kmしかない。

しかも氷が張ると、陸続きとなるらしい。

アメリカとロシアが近い事も知った。

アラスカにはシベリアから来たアジア系の民族が住んでいる。

昔、戦争をした両国がこうして交際しているのが嬉しい。

チェリストの女性がつぶやいた。

ビザ衛門
自分がいなければ仕事が回らない。

そんな仕組みではダメだ。

ジャスパーが来日しテンヤワンヤとなった。

これでは個人商店と変わらない。

何でも自分でやろうとしない。

後継者を育てる。

自分がいなくても仕事が回る仕組みを作る。

色んな課題が見つかった。

1週間休みを取ってもヘッチャラな仕組み作り。

申請書作成は補助者にやってもらう。

将来はゆっくり外国旅行に行くのが夢でした。

このままでは実現しそうにないです。

これからは経営者としての仕事にチャレンジしたい!

「ゼッタイやると決めた」

ビザ衛門
締め切りのある仕事は辛い。

間に合わないと責任問題まで発生するからだ。

クライアントが企業だと尚更問題だ。

最近、入管の審査に時間がかかっている。

「いつ許可が下りますか?」

私が許可する訳ではないからどうにも出来ない。

色んな手立てをして最善を尽くす。

それがプロフェショナルだ。

昨日、最悪の道は免れた。

いきなり開放感で疲れがドッと出た。

胃のキリキリ痛む日々が続いた。

他の仕事は見えなくなっていた。

3月31日を乗り越えなければ他は考えられない。

締め切りのある仕事はプレッシャーとの闘いとなる。

やっと解放されたと思った矢先。

「先生、今日連絡が入りました」

また来週から入管に通う日々が続く・・・

ビザ衛門