入管でよく会う新人がいます。

「やぁーこんにちはー」

「僕もやっと1年たちました」

「今日は何の申請?」

「不許可案件の再申請です」

「書類見せてくれる?」

なかなかしっかりしている。

「私は○○の案件でね」

「あっそれ僕やりました」

「それでどうなった?」

「許可が出ました」

できる・・・。

翌日、彼の事務所に電話する。

「先生は、ただいま外出中です」

中国の女の子が電話に出た。

彼から電話がかかって来る。

「集客はどうしてる?」

「昨年12月に難しい案件の許可を取ったら
口コミでどんどん仕事が来ました」

これも定石どおり・・・。

久しぶりに刺激を受けました。

ビザ衛門
不許可になって相談が来ます。

「不許可理由は?」

「○○です」

その言葉を信じて申請書を作っていく。

そして再申請。

ところがまたも不許可。

不許可理由を入管に聞きに行きます。

全然聞かされていなかった事実を言われ呆然・・・

もうどうしようもありません。

知っていて言わなかったケース。

資料がなくて忘れていたケース。

色んなケースがあります。

こんな悲惨な結果を防ぐには。

すべて正直に言わないと大変な事になると言っておく。

入管に不許可案件について確認してから申請する。

これからは必ず行っていこうと思います。

「都合の悪い事も話してね!」

ビザ衛門
疲れが残っていた。

朝まで足が痛い。

午前中に国分寺まで行き、午後入管に申請。

証印の手続もあった。

1件はどうしても今日中に届けたい。

クライアントに電話する。

担当者は外出していて帰社が5時。

まだ1時間以上もある。

「そうだ!今日発売のiPADを見に行こう」

これは電子書籍ではなく新しいPCだ。

キーボードがないパソコン。

一つの革命的な製品が世の中を一変させてしまう!

iPODでiPHONEで見てきた。

iPADは革命的な製品になり得るか?

疲れていたがクラインアントの会社まで行った。

1日中歩いていたので足が棒になっていた。

金曜日だから倒れても何とかなる!

その後遺症が朝まで足が痛いだ。

ビザ衛門