不許可になって相談が来ます。

「不許可理由は?」

「○○です」

その言葉を信じて申請書を作っていく。

そして再申請。

ところがまたも不許可。

不許可理由を入管に聞きに行きます。

全然聞かされていなかった事実を言われ呆然・・・

もうどうしようもありません。

知っていて言わなかったケース。

資料がなくて忘れていたケース。

色んなケースがあります。

こんな悲惨な結果を防ぐには。

すべて正直に言わないと大変な事になると言っておく。

入管に不許可案件について確認してから申請する。

これからは必ず行っていこうと思います。

「都合の悪い事も話してね!」

ビザ衛門