今月、研修会の講師をします。


テーマは告示外定住。


「離婚定住」


「死別定住」


「日本人実子定住」


平成24年7月9日の改正入管法では、

6ケ月以上理由もなく、配偶者としての活動を行わないでいると

在留資格の取り消しの対象となります。


告示外定住で7事例


IT告示 1事例


タイEPA 1事例


相撲「興行」基準3号 1事例


全部で10事例ある。


1事例10分でも、100分かかる計算だ。


レジュメは大体出来ている。


見直しは随時やっている。


変な講義はしたくない。


やるからには良かったと言われる内容にしたい!





平成24年7月9日より新在留管理制度がスタートした。


 出入国管理法改正に伴うもので、

(1)在留カードの新規交付

(2)外国人登録制度の廃止

(3)在留期間を従来の最長3年から5年に延長

(4)在留資格期間中で出国後1年以内なら再入国許可が不要となる「みなし再入国許可」開始

--の4点が主な変更点です。


短期滞在者や特別永住者など一部を除き、国内に住むほとんどの外国人が対象となります。

新制度開始に合わせ、従来は外国人を対象外とした住民基本台帳制度も改

正されました。

外国人も区市町村での転出入届が必要になります。

コクーン歌舞伎を初めて観劇した


場所は渋谷BUNKAMURA


現代風のアレンジありで歌舞伎というより新しい芸術


演出も素晴らしい


音楽はトランペット、パーカッション、エレキギター、ベース


演劇好きの若い人達のハートを掴むに違いない


1階は座敷席になっていて、役者が舞い降りてくる。


こんな歌舞伎みたことない!!


座席を見渡すと女性がほとんどだ


平日の午後という事もあるかもしれない


新しい文化・芸術を創っていくのはいつも女性かも知れない


歌舞伎ではなく、KABUKI


天日坊がつぶやく


「一体俺は誰なんだぁー」