現場に出かける。

就労ビザの場合は会社を訪問する事にしている。

「来てくれるんですか?」

恐縮するが会社訪問には色んなメリットがあります。

会社を見ることで規模、仕事内容やヒントも生まれてきます。

「そうそうこんな資料もないですか?」

仕事内容は初めて知る訳だから訪問の意味は大きい。

会社を知らずして資料作成は出来ない。

また色んな会社を見る事で視野も広がる。

毎日仕事を通して実力がついている感じがします。

「昨日の自分より今日の自分の方が凄い」

確かに就労ビザは難しい。

在留資格別に基準が違うからだ。

「大学の学問が仕事内容に該当するか?」

「売上規模に人数は適正か?」

「事業計画はどうか?」

外国人を雇う会社は増えています。

ビザ衛門
台湾の国籍は中国です。

申請書にも中国(台湾)と記入します。

ところが台湾は中国とは違う旅券を発行しています。

台湾の人が台湾の旅券では中国に入国出来ません。

中国は台湾の旅券を認めていないからです。

中国大使館で「台湾同胞証明書」を発行してもらいます。



在日中国人が台湾に入国する場合もカンタンではありません。

「台湾地区出入境許可証」が必要になります。

これは台北駐日経済文化代表処で発行してもらいます。

中国人を雇用して台湾と取引しようとすると落とし穴に気づきます。

「何故、許可が必要なんだ?」

日本人の経営者はこの辺が理解できません。

まだまだ不思議は続きます。


ビザ衛門
7月から中国の観光ビザの緩和によって基準が変わりました。

フィリピンが6月、ロシア等も昨年11月に変わりました。

法改正には最新の注意が必要です。

母国から一時的に親を呼びたい、兄弟を呼びたい。

そうした要望が多いです。

しかし現実はすべて受け入れられる訳ではありません。

観光ビザでさえ高いハードルがあります。

査証免除国とそうでない国の人とではビザに対する意識が違います。

査証免除国も62ケ国から61ケ国に減っていました。

61ケ国を頭に入れる。

国名を聞いて対象国か否かをすぐ判断する。

とても大切な事です。

次の対応が違ってくるからです。

7月から更新許可申請が3ケ月前から可能になりました。

「研修」も大きく変わりました。

色々勉強する事が多いです。

ビザ衛門