ドーデモEデスヨ6
しかも、俺の仕事ぢゃないよ、絶対。上からの無茶ぶりだよ~

大井
行きたかったし、
見たかった。なのに……今、会社のテレビで
見たし、
もネットでチェックしてるけどさ。
つまんで、職場戻ります。今日は何時に帰れるんだ~

帰って風呂入りたいよー。。A'sW3-8 茜と府中にて(2)
「徹さん、あのお馬さん、尻尾にリボンしてますね。なんか、かわいい」
「あの赤いリボンには、意味があるんだよ。尻っぱねと言って、後ろ足を蹴りだして、後ろの馬に迷惑をかける馬に、あのリボンをつけてるんだよ」
「そうなんですか。さすがに徹さん、私の先生に名乗り出ただけありますね」
パドックで茜と会話をする内に、徹はようやく動揺を抑えることができた。
「茜さんの今までの先生は、パドックの見かたとか教えてくれなかったの?」
「『ホースグリッター』は、馬券の先生ですからね。新城さんは、先生ではないです。先生の紹介者。浦和競馬場で『ホースグリッター』の話と、即PATの件は教えてもらいましたけど、競馬そのものの話はほとんどしてないです」
新城は、JRAの即PATの話までしていたとは。茜を地獄に叩き落とすつもりなのか。
「その『ホースフリッター』って、的中してるの?」
「わざと間違えましたね。私はホンの少ししか賭けてません。的中は…少ないかも。でもこの前の府中のレースは…馬連だったかな? 的中してましたね」
「そのサイト、いくら払っているの?」
「5万円です。有馬記念までで」
徹はため息をついた。金額的なことを考えても、やっぱり『ホースグリッター』は胡散臭いサイトのようだ。
「ねぇ、どうして、そんな結構なお金払ってまで、契約したの?」
「さっきの質問の答えにもなりますけど、私だって、ゆかりと会いたいんです。ユーカリとしてあのゲームに現れたのは、紫と名乗っているゆかりと、接触するためです。最初は数字の羅列だけでしたが、怪しいのは自分でも感じていたので、ゲーム2位だったロイス3、つまり新城さんに相談のメッセージを送ったんです」
徹の中で、いろいろな謎が、頭の中でつながってきた。だが、まだ残る謎もある。
「ふーん。だけど、どうして最初から俺を頼らなかったの? そしてどうして、自分がゆかりであると嘘をついたの?」
「徹さんは徹さんの方法で、紫に近づいた。私は最初から紫ありきでしたが、そこからは自分の力で、ゆかりと話をしたかったんです。ユーカリがナナガイキさんを騙そうとしたのは、私の遊び心です。徹さんより先に、本物のゆかりと、直に接触したかったんです」
なにか腑に落ちない説明だった。だが、徹はこの件に関して、これ以上の質問をすることが、なぜかできなかった。別のことが、頭に浮かんだからかもしれない。
「新城から、聞いてないんだ…」
「え?!」
「この前、ゲームの第2ピリオドが終わって、ナナガイキ、つまり俺が優勝した。あのスレッドに書かれているわけではないんだけど、ピリオドの優勝者は、紫、つまり、ゆかりと逢うことができるんだ。第1ピリオド優勝のロイス3こと新城も、ゆかりと逢っている」
「・・・・・・・頭が整理できないんですけど、それってもしかして・…???」
「再来週、ゆかりはこの東京競馬場にやってくる。そして、俺と逢う約束をした。俺は7カ月ぶりに、ゆかりと逢うことができるんだ。とりあえず、1回だけだけど」
「私も一緒に会わせてください」
茜は即答した。目はまっすぐ徹を見つめている。何を言っても、茜は引き下がることはないだろうと、徹は感じた。
「再来週は天皇賞だ。先週、前哨戦の毎日王冠で6万人を超える人が集まった。本番である再来週は、もっと人が集まって、とても混むと思うよ。それは覚悟の上かな?」
「きっとゆかりは、さっきの女神像のところに来るんでしょ? 見失わなければ、大丈夫です」
「分かった。2人でゆかりと逢おう。このことは、紫はもちろん、ロイス3にも内緒だよ」
ドーデモEデスヨ5
遠征計画を思案中…①1103 JBC(名古屋)
②1115 エ女杯 or 1122 マイルCS(京都)
③1205-06 WSJS & JCD(阪神)
③は見たいんだよねぇ。JCダートは勿論、WSJSは、是非 生で見てみたい。
②は……秋の淀、是非 行きたいんだよね。
①は地方競馬の頂点。是非 現地観戦したい。
ただ①は1つ問題が。もし
中日が巨人を倒すと、日本シリーズがこの日にナゴヤDで開催。絶対ハシゴするだろうなぁ、チケットなくても。。3つ行くか、2つにするか、1つに絞るか、思案中ですヾ( ´ー`)
A'sW3-7 茜と府中にて(1)
京都競馬場で秋華賞のあった日、徹は茜と、東京競馬場のローズガーデンで待ち合わせた。
「瀬田さん、いったいどういうつもりなんですか…?」
「待った。デートなんだから、下の名前で呼ぼうよ」
「と、と、徹さんですか…」
山下茜の顔が紅潮している。「この子は処女なのではないか?」と関係ない邪推を徹はしてしまった。
「この場所はね、ゆかりのお気に入りの場所だったんだ。僕は正門、彼女は西門から来るから、この女神像の前を待ち合わせ場所にしてたんだ」
「やっぱり、私はゆかりの代用品なんですね」
茜はとくに怒ったり嘆いたりしているわけではなかった。女神像の奥の噴水広場に移動した。
「ゆかりについて、何か分かったことはありますか? 私はあれから、サッパリで…」
「ゆかりはヘンな男と、新潟に行ったり関西に行ったりしている。それは分かった。でもね、もっとおかしいのは、自分をゆかりだと名乗る偽者が出てきたんだ」
「偽者ですか?」
茜の顔は、とくに動揺した様子はない。徹は直球勝負に出ることにした。
「ゆかりが『紫』って名乗ってるSNSとゲームがあるって、前に行ったよね。そこで『ユーカリ』って名前の人が突然現れて、俺に『自分はゆかりだ』って言ってきたんだよ」
「………」
「俺は混乱したよ。どっちが本物か、分からなくなったからね。いろんな伝手を使って調べたんだ。そしたらね、そのゲームの参加者、新城さんって人が教えてくれたんだよ」
茜は無言だったが、とくに動揺が表れない。徹は正直 意外だったが、話を続けた。
「そしたらその新城さん、教えてくれたよ。ユーカリって名乗る人に、競馬予想サイトを紹介したって。なんて言ったかな、『ホースフリッター』だったかな…」
「それは『ホースグリッター』です!!!」
茜が大声で反応した。引っ掛かった!と、まず徹は思った。しかし、茜は大声を出したことで顔を赤くしているが、発言内容に後悔している様子ではなかった。
「結局、ソレが狙いだったんですね。デートとか言って……」
「え? ユーカリが茜ちゃんだって俺が気付いてたこと、知ってたの?」
「新城さんからメッセージもらってました。バラしたよ、って」
アイツ……、いったい何がしたいんだ? 徹は新城のことを恨んだ。
「私は、新城さんを恨みました。何故、徹さんに全てを話してしまうんだって。でもこうなったからには、後には退けなかった。形はどうあれ、この日が来るのは覚悟してました」
「ちょっと待って。俺は新城から全てを聞いたわけではないんだ。何故、茜ちゃんがゆかりのフリをするのか、さっぱりわからない。それは聞いていない……」
なんか、形勢逆転。徹はすっかり動揺してしまった。
「それはそうでしょうね。新城さんに、理由は話してないですから。
ね、せっかく競馬場に来たんですから、お馬さん見に行きましょ」
徹は呆気にとられながら、茜の後を歩いていた。茜は、パドックの方に進んでいた。
ドーデモEデスヨ4
愛する
中日ドラゴンズ、にっくき虚塵への挑戦券獲得
淀や仁川よりも遠征回数が多いナゴヤドーム。(なぜか中京競馬場は1回しかない、けど名古屋競馬場も1回あり)
ゴールデンウィーク前に大阪出張→翌日
ナゴヤD→翌日
春天(イングランディーレ…)→翌日帰京し
神宮、なんて無茶したこともありました。東京生まれ東京育ちですが、中日
は人一倍
燕との三連戦、息詰まる展開の連続でしたが、勝てば良いのです

今日は一緒に見る人がおらず、ネカフェで
見てたら声出してしまい、怒られたけど
去年は残念な結果だったけど、今年は、もう一度 夢見させてくれ、昇竜軍団


