ドーデモEデスヨ7
JBC@名古屋は、回避することにしました。だって…メンツが微妙。。
クラシックは関東馬、南関東所属馬がいなそうだし

中日が負けて、ダブルヘッダーが消えたのも大きい
中日ほどの愛情でもないが、地元
FC東京がナビスコカップ決勝出るので、そっち
観戦かな。そうすると馬券買うかもあやしくなるが

JCダート(仁川)遠征を計画してるので、そっちでヴァーミリアン応援すんべ。
エスポワールシチーもこっちらしいからね。
JBC補欠1番手だけど、サクセスブロッケンも来ないかなぁ。
JCDの時は、今の忙しさが落ち着いてくれれば、ありがたいのだが。。
激疲労の帰路
から
更新でした。あ~疲れた(Θ_Θ)A'sW3-13 歓喜と絶不調
「もしもし…」
「山下です。お話したいことがあって、電話しちゃいました」
「ンン、もしかして、菊花賞の話?」
「あれ? 知ってるんですか?」
「新城から昨日、電話あったよ。ァ、茜ちゃんが4万馬券当てたって」
「あらー、なんか報告する順番、間違えちゃったみたいですね」
「ああ、気にしないで。ホースなんちゃらのお陰で的中したんでしょ。紹介者に御礼するのは当然だよ、ゥ」
「もしかして徹さん、風邪ひいてませんか?」
「さすが、冴えてるね、茜ちゃん。今日は会社休んじゃったよ。あ、ちょっと待って」
徹は大きく咳きこんだ。
昨晩、屋外で雨ざらしになりながら棒立ちしてたせいで、風邪をひいたのは明らかだった。
念のため医者に行き、インフルエンザでないことは確認したが、喉の痛みと高熱で、出勤できる状況ではなかった。
「ごめんごめん。あ、遅くなりました。おめでとう。今度、ご馳走してね」
「それが…PATっていうので当てたので、手元にお金がないんですよね。口座から引き落とせばいいんでしょうけど、今は実感がないです」
「ああ、俺もその経験あるよ。気をつけなぁ。PATって、現金賭けてる感覚うすくなるから、1回大きいの当てると、次はさらに大きいの当てたくなって、ドンドン賭け金増やしちゃうから。結構 麻薬だよ」
「気をつけます」
「でも凄いね。俺は1着も2着も買ってなかった。よく考えればダンスインザダーク産駒のワンツーなんだよね」
「さんくって何ですか?」
「簡単に言うと、子供ってこと。ダンスインザダークの子供ってこと」
「はぁ・・・・・」
「血統とか分からなくても、競馬は楽しめるから、安心して、ォェ」
「すいません、血統って言葉も、最近知ったくらいなんで」
「あーダメだ、ゥゥ、ごめん」
徹はベッドで寝ながら話していたが、上体を起こし、携帯電話を置いて鼻をかんだ。もう1度、携帯電話を手に取る。
「あーごめん。いくら的中したの?」
「100円です」
「4万円か… 何かに使ったの?」
「手元にないから何とも言えないですけど…もうすぐ、母親の誕生日なんで、プレゼント奮発しようかな、なんて思ってます」
「いい子だねぇ。ゆかりから そんな発言、聞いたことないよ」
「今は分かりませんけど、絶縁状態だったゆかりが、親の為に何かするとは思えませんからね」
言われてみればそうだった、と徹は気付かされた。朦朧としていて、頭が回っていないのが分かった。
「ごめん、茜ちゃん、やっぱ俺、今日はダメだ。ゆっくり話したいけど、また今度でいい?」
「私こそ、突然電話しちゃって、すみませんでした」
「それは全然OK。ただ、明日は会社休めないし、ゆかりと逢える天皇賞は万全で臨みたいんで、もう寝るわ」
「無理しないでくださいね」
「ありがとう。今度の日曜、俺とゆかりに、自慢話してよ」
「そんなそんな。では、お大事にしてください」
「じゃ、今度の日曜ね」
徹から電話を切った。すぐに横になり、咳との戦いを制し、徹は眠りについた。
A'sW登場人物紹介(1~100話)
【ANGEL's WINE】の小説部分が、ついに100話に到達しました
(第1ピリオド23話、第2ピリオド65話、第3ピリオド12話)。
そこで、ここまでの主な登場人物の紹介をしたいと思います。50話到達時点で一度やりましたが、話がだいぶ進みましたので、New Comer対応の為にも、改めて整理したいと思います。
(下記HNはハンドルネームの略)
・瀬田 徹(HN;ナナガイキ)…本作主人公。恋人同然であったゆかりが突如失踪し錯乱するが、ある日SNSサイトにあった競馬予想スレッド【ANGEL's WINE】の管理人・紫がゆかりではないかと感じ、ゲームに参加。ゲームの勝負と、数々の謎に立ち向かうべく奮闘。第2ピリオドを優勝し、紫(ゆかり)と逢う約束を手にする。30歳手前。
・間野 ゆかり…徹と競馬という共通の趣味を持ち、友達以上の親密さであったが、3月に突如、周りから一切の連絡を絶ち、周りからは行方不明と思われる。少女のような性格の持ち主(であった)。25歳。
・紫(HN)…4・5着を中心に予想するという変わったスタイルの競馬予想大会【ANGEL's WINE】の管理人である。第2ピリオドに入り、自分が間野ゆかりであると徹(ナナガイキ)に告げる。夏から秋にかけて、謎の人物(新城曰く皇騎)と一緒に新潟や阪神競馬場に行き、その人物に惹かれている。第2ピリオドを優勝した徹と、天皇賞(秋)で会うことを約束した。
・新城(HN;ロイス3)…【ANGEL's WINE】参加者であり、第1ピリオド優勝者。その優勝によって、紫と1回競馬デートをした。30代で、妻子持ち。徹や茜、そしてゆかりとの関係を弄ぶかのように重要局面に現れ、徹を混乱させる。しかし皇騎に対しては、過去に何かあったのか、トラウマを抱えている模様。
・怪人UMA(HN)…【ANGEL's WINE】参加者。50代男性と思われ、文章に「!」マークを多用する。
・山下 茜(HN;ユーカリ)…ゆかりの大学時代からの友人。ゆかり失踪の際は茜も連絡が取れなかった。8月に入り、ゆかりが田無の実家に戻っているらしいと徹に連絡する。その後、自らを「ユーカリ」と称して【ANGEL's WINE】第2ピリオド途中から参加。競馬の素人だった茜は新城の案内により、競馬の世界に足を踏み入れる。一方、自分を「ゆかりである」と騙り徹(ナナガイキ)に近づくが、ユーカリ=茜であることが徹にばれて、自らも認めた。
・皇騎(HN)…【ANGEL's WINE】参加者。第1・第2ピリオドともに最下位。紫と一緒に新潟・阪神競馬場に旅したのは皇騎であると新城は言う。新城とは過去の因縁がある模様。現在、最も謎に包まれたキャラクター。
100話目(3-12)でだいぶ話を進めてしまった印象。ちゃんと最後までに全てまとまるのか、筆者自ら心配![]()
ちなみにゲームの【ANGEL's WINE】は現在進行中の第3ピリオド(有馬記念まで)までがラストとなり、物語はその後、年明けくらいでフィナーレになると思います。だから…あと50話くらい?
フィナーレはすでに、構想しています。ただし、この話を書き始めた当初とは随分違う形になる模様。実際のレース結果によっても物語が左右されるので、筆者もウカウカしていられないです![]()
1~100話まで、ほとんど読んでいるよ!という人はナカナカいないと思いますが、もしいらっしゃいましたら、感想等をコメントやメッセージしてもらえると嬉しいです。あくまで願望ですが。
ということで、これからも愛想尽かさず、、、よろしくお願いします。
A'sW3-12 回答拒否
菊花賞から一夜明け、忙しい仕事を切り上げ、家路を歩く徹の携帯電話が鳴った。メールではない。液晶を見ると「CALLING:新城(ロイス3)」と表示されていた。
「もしもし、新城さん?」
「瀬田さんかい。聞いたよ。茜ちゃんに。先週、府中で会ったんだってな」
「アンタ、茜と深い仲なのか?」
「いーや。浦和競馬場で1回会っただけ。あとはメールか電話。昨日さ、御礼の電話が来たんだよ。あの…ホースなんとかが、菊花賞3連複的中しちゃったらしくて。彼女、PATで買ってて、生まれて初めての万馬券を喜んでたよ。4.6万馬券だもんな。
で、そーそー。瀬田さんと会った話もしてくれたってワケだよ」
台風の接近のせいか、風が強くなった。徹は建物の陰に隠れた。
「アンタ、何が目的なんだ? 俺を混乱させたいだけなのか?」
「瀬田さんはユーカリについて情報提供を求め、中山で教えた。そのことを、ユーカリさんに連絡することが、そんなに罪なことかい?」
「お前、俺らの関係を弄んでるだろ。ゆかりも含めて」
「人聞きの悪いこと言うねぇ。ゆかりさんとも茜ちゃんとも『寝た』わけでもあるまいし。瀬田さんこそ、ウブな茜ちゃんを『デートだ』って誘ったらしいね。紫さんにチクったろうかぁ」
うすら笑いの奥から雨風の音が聞こえた。新城も屋外から電話しているらしい。
「もういい。話にならない。それより、その紫について教えてほしいことがある。何故お前は、紫と一緒に行動している奴のことを知っているんだ?」
「そのことだよねぇ。いずれ聞かれると思ったから、こっちから電話した」
「何者なんだ、皇騎って???!!!」
「回答拒否。以上」
しばらくの沈黙が流れる。冷たい風雨が、徹を心身ともに凍てつかせる。
「なんだよソレ……。そっちから電話してきたくせに」
「俺は便利屋じゃない。瀬田さんの望みに応える義理は、ない。
ただ1つ言っておく。アイツには近づかない方がいい。紫さん、というか、ゆかりさんとやらが、皇騎と付き合っているかどうかはわからんが、もう諦めた方がいい」
「そんなの納得できるかよ!」
「納得できるように説明なんかできねぇよ!!!!」
新城の大声が、徹の耳を劈いた。
「…取り乱した。スマン。これは君の為に言うんだ。君は皇騎にかかわるな。俺だけで十分だ。
今、俺はアイツに勝負を挑んでいる。昔のトラウマに対する、ささやかな抵抗だけどな」
「それって【ANGEL's WINE】ではないのか」
「あのゲームだよ」
「アンタ、今は最下位独走中だろ」
「あのゲームの、前の2つのピリオド、最下位は誰だったかい?」
「そりゃ皇騎だけど…」
「ええい、もう1つ教えてやる。紫さんの狙いは、トップ争いだけではないようだ。あのゲームの、もう1つの戦いに俺は今、挑んでるんだ」
電話の向こうから、飲み物を啜る音が聞こえる。
「何が何だか分かんないよ……」
「分からなくていい。瀬田さんは今、ポイントが芳しくないが、まだトップを狙える。頑張って上を狙え。俺は皇騎とのガチンコに挑む。菊花賞は奴の計算違いでポイント稼いだが、この後 絶対マイナスを連発してくる。俺と皇騎は、マイナスの世界での勝負をするんだ」
「待て。今は頭の整理がつかない。また連絡していいかい?」
「いや、だからもうこの件は回答拒否だ。わりぃな。長話になって。じゃ、電話切るわ」
携帯電話から流れるツーツー音。徹の傘は、いつの間にか風に飛ばされていたが、ただ立ち尽くすしかない徹だった。
観察記録19(ハロウィン)
ハロウィン仕様の「マジカルキャンディキャンディ」を覚えたドブタ。
でも飼い主は飴が嫌いだよ

飼い主にまで嫌がらせしやがって……

ハロウィンというと、俺にはジャーマン・メタル
のベテランバンドになる。スペルが(わざと)違うのは知ってるが。洋楽ロックにハマり出した頃、俺をメタルに引きずり込んだバンド。
さすがに80年代の、一番人気あった頃は知らんが、
今のヴォーカルの曲
Where The Rain Grows は、俺の人生に影響を与えた1曲。よりマニアックな方向へ変えた、という意味で

嗚呼、シャウトしたくなってきた

秋天で、勝利の雄叫び
すんべ
(無理やり
に繋げた…)