Bisah's Blanket 【馬龍DEN】 -173ページ目

ドーデモEデスヨ7

馬JBC@名古屋は、回避することにしました。
だって…メンツが微妙。。
クラシックは関東馬、南関東所属馬がいなそうだしショック!
野球中日が負けて、ダブルヘッダーが消えたのも大きいガーン
中日ほどの愛情でもないが、地元サッカーFC東京がナビスコカップ決勝出るので、そっちテレビ観戦かな。
そうすると馬券買うかもあやしくなるがあせる

JCダート(仁川)遠征を計画してるので、そっちでヴァーミリアン応援すんべ。
エスポワールシチーもこっちらしいからね。
JBC補欠1番手だけど、サクセスブロッケンも来ないかなぁ。
JCDの時は、今の忙しさが落ち着いてくれれば、ありがたいのだが。。
激疲労の帰路電車から携帯更新でした。あ~疲れた(Θ_Θ)

A'sW3-13 歓喜と絶不調

「もしもし…」

「山下です。お話したいことがあって、電話しちゃいました」

「ンン、もしかして、菊花賞の話?」

「あれ? 知ってるんですか?」

「新城から昨日、電話あったよ。ァ、茜ちゃんが4万馬券当てたって」

「あらー、なんか報告する順番、間違えちゃったみたいですね」

「ああ、気にしないで。ホースなんちゃらのお陰で的中したんでしょ。紹介者に御礼するのは当然だよ、ゥ」

「もしかして徹さん、風邪ひいてませんか?」

「さすが、冴えてるね、茜ちゃん。今日は会社休んじゃったよ。あ、ちょっと待って」


は大きく咳きこんだ。

昨晩、屋外で雨ざらしになりながら棒立ちしてたせいで、風邪をひいたのは明らかだった。

念のため医者に行き、インフルエンザでないことは確認したが、喉の痛みと高熱で、出勤できる状況ではなかった。


「ごめんごめん。あ、遅くなりました。おめでとう。今度、ご馳走してね」

「それが…PATっていうので当てたので、手元にお金がないんですよね。口座から引き落とせばいいんでしょうけど、今は実感がないです」

「ああ、俺もその経験あるよ。気をつけなぁ。PATって、現金賭けてる感覚うすくなるから、1回大きいの当てると、次はさらに大きいの当てたくなって、ドンドン賭け金増やしちゃうから。結構 麻薬だよ」

「気をつけます」

「でも凄いね。俺は1着も2着も買ってなかった。よく考えればダンスインザダーク産駒のワンツーなんだよね」

「さんくって何ですか?」

「簡単に言うと、子供ってこと。ダンスインザダークの子供ってこと」

「はぁ・・・・・」

「血統とか分からなくても、競馬は楽しめるから、安心して、ォェ」

「すいません、血統って言葉も、最近知ったくらいなんで」

「あーダメだ、ゥゥ、ごめん」


はベッドで寝ながら話していたが、上体を起こし、携帯電話を置いて鼻をかんだ。もう1度、携帯電話を手に取る。


「あーごめん。いくら的中したの?」

「100円です」

「4万円か… 何かに使ったの?」

「手元にないから何とも言えないですけど…もうすぐ、母親の誕生日なんで、プレゼント奮発しようかな、なんて思ってます」

「いい子だねぇ。ゆかりから そんな発言、聞いたことないよ」

「今は分かりませんけど、絶縁状態だったゆかりが、親の為に何かするとは思えませんからね」


言われてみればそうだった、とは気付かされた。朦朧としていて、頭が回っていないのが分かった。


「ごめん、茜ちゃん、やっぱ俺、今日はダメだ。ゆっくり話したいけど、また今度でいい?」

「私こそ、突然電話しちゃって、すみませんでした」

「それは全然OK。ただ、明日は会社休めないし、ゆかりと逢える天皇賞は万全で臨みたいんで、もう寝るわ」

「無理しないでくださいね」

「ありがとう。今度の日曜、俺とゆかりに、自慢話してよ」

「そんなそんな。では、お大事にしてください」

「じゃ、今度の日曜ね」


から電話を切った。すぐに横になり、咳との戦いを制し、は眠りについた。


A'sW登場人物紹介(1~100話)

【ANGEL's WINE】小説部分が、ついに100話に到達しましたビックリマーク(第1ピリオド23話、第2ピリオド65話、第3ピリオド12話)。

そこで、ここまでの主な登場人物の紹介をしたいと思います。50話到達時点で一度やりましたが、話がだいぶ進みましたので、New Comer対応の為にも、改めて整理したいと思います。

(下記HNはハンドルネームの略)



瀬田 徹(HN;ナナガイキ)…本作主人公。恋人同然であったゆかりが突如失踪し錯乱するが、ある日SNSサイトにあった競馬予想スレッド【ANGEL's WINE】の管理人・ゆかりではないかと感じ、ゲームに参加。ゲームの勝負と、数々の謎に立ち向かうべく奮闘。第2ピリオドを優勝し、(ゆかり)と逢う約束を手にする。30歳手前。


間野 ゆかりと競馬という共通の趣味を持ち、友達以上の親密さであったが、3月に突如、周りから一切の連絡を絶ち、周りからは行方不明と思われる。少女のような性格の持ち主(であった)。25歳。


紫(HN)…4・5着を中心に予想するという変わったスタイルの競馬予想大会【ANGEL's WINE】の管理人である。第2ピリオドに入り、自分が間野ゆかりであると徹(ナナガイキ)に告げる。夏から秋にかけて、謎の人物(新城曰く皇騎)と一緒に新潟阪神競馬場に行き、その人物に惹かれている。第2ピリオドを優勝したと、天皇賞(秋)で会うことを約束した。


・新城(HN;ロイス3)【ANGEL's WINE】参加者であり、第1ピリオド優勝者。その優勝によって、と1回競馬デートをした。30代で、妻子持ち。、そしてゆかりとの関係を弄ぶかのように重要局面に現れ、を混乱させる。しかし皇騎に対しては、過去に何かあったのか、トラウマを抱えている模様。


・怪人UMA(HN)【ANGEL's WINE】参加者。50代男性と思われ、文章に「!」マークを多用する。


山下 茜(HN;ユーカリ)ゆかりの大学時代からの友人。ゆかり失踪の際はも連絡が取れなかった。8月に入り、ゆかりが田無の実家に戻っているらしいとに連絡する。その後、自らを「ユーカリ」と称して【ANGEL's WINE】第2ピリオド途中から参加。競馬の素人だった新城の案内により、競馬の世界に足を踏み入れる。一方、自分を「ゆかりである」と騙り徹(ナナガイキ)に近づくが、ユーカリであることがにばれて、自らも認めた。


・皇騎(HN)【ANGEL's WINE】参加者。第1・第2ピリオドともに最下位。と一緒に新潟・阪神競馬場に旅したのは皇騎であると新城は言う。新城とは過去の因縁がある模様。現在、最も謎に包まれたキャラクター。



右矢印100話目(3-12)でだいぶ話を進めてしまった印象。ちゃんと最後までに全てまとまるのか、筆者自ら心配あせる

ちなみにゲームの【ANGEL's WINE】は現在進行中の第3ピリオド(有馬記念まで)までがラストとなり、物語はその後、年明けくらいでフィナーレになると思います。だから…あと50話くらい?

右矢印フィナーレはすでに、構想しています。ただし、この話を書き始めた当初とは随分違う形になる模様。実際のレース結果によっても物語が左右されるので、筆者もウカウカしていられないですショック!

右矢印1~100話まで、ほとんど読んでいるよ!という人はナカナカいないと思いますが、もしいらっしゃいましたら、感想等をコメントやメッセージしてもらえると嬉しいです。あくまで願望ですが。


ということで、これからも愛想尽かさず、、、よろしくお願いします。

ペタしてね

A'sW3-12 回答拒否

菊花賞から一夜明け、忙しい仕事を切り上げ、家路を歩くの携帯電話が鳴った。メールではない。液晶を見ると「CALLING:新城(ロイス3)」と表示されていた。


「もしもし、新城さん?」

「瀬田さんかい。聞いたよ。茜ちゃんに。先週、府中で会ったんだってな」

「アンタ、茜と深い仲なのか?」

「いーや。浦和競馬場で1回会っただけ。あとはメールか電話。昨日さ、御礼の電話が来たんだよ。あの…ホースなんとかが、菊花賞3連複的中しちゃったらしくて。彼女、PATで買ってて、生まれて初めての万馬券を喜んでたよ。4.6万馬券だもんな。

で、そーそー。瀬田さんと会った話もしてくれたってワケだよ」


台風の接近のせいか、風が強くなった。は建物の陰に隠れた。


「アンタ、何が目的なんだ? 俺を混乱させたいだけなのか?」

「瀬田さんはユーカリについて情報提供を求め、中山で教えた。そのことを、ユーカリさんに連絡することが、そんなに罪なことかい?」

「お前、俺らの関係を弄んでるだろ。ゆかりも含めて」

「人聞きの悪いこと言うねぇ。ゆかりさんとも茜ちゃんとも『寝た』わけでもあるまいし。瀬田さんこそ、ウブな茜ちゃんを『デートだ』って誘ったらしいね。紫さんにチクったろうかぁ」


うすら笑いの奥から雨風の音が聞こえた。新城も屋外から電話しているらしい。


「もういい。話にならない。それより、その紫について教えてほしいことがある。何故お前は、紫と一緒に行動している奴のことを知っているんだ?」

「そのことだよねぇ。いずれ聞かれると思ったから、こっちから電話した」

「何者なんだ、皇騎って???!!!」

「回答拒否。以上」


しばらくの沈黙が流れる。冷たい風雨が、を心身ともに凍てつかせる。


「なんだよソレ……。そっちから電話してきたくせに」

「俺は便利屋じゃない。瀬田さんの望みに応える義理は、ない。

ただ1つ言っておく。アイツには近づかない方がいい。紫さん、というか、ゆかりさんとやらが、皇騎と付き合っているかどうかはわからんが、もう諦めた方がいい」

「そんなの納得できるかよ!」

「納得できるように説明なんかできねぇよ!!!!」


新城の大声が、の耳を劈いた。


「…取り乱した。スマン。これは君の為に言うんだ。君は皇騎にかかわるな。俺だけで十分だ。

今、俺はアイツに勝負を挑んでいる。昔のトラウマに対する、ささやかな抵抗だけどな」

「それって【ANGEL's WINE】ではないのか」

「あのゲームだよ」

「アンタ、今は最下位独走中だろ」

「あのゲームの、前の2つのピリオド、最下位は誰だったかい?」

「そりゃ皇騎だけど…」

「ええい、もう1つ教えてやる。紫さんの狙いは、トップ争いだけではないようだ。あのゲームの、もう1つの戦いに俺は今、挑んでるんだ」


電話の向こうから、飲み物を啜る音が聞こえる。


「何が何だか分かんないよ……」

「分からなくていい。瀬田さんは今、ポイントが芳しくないが、まだトップを狙える。頑張って上を狙え。俺は皇騎とのガチンコに挑む。菊花賞は奴の計算違いでポイント稼いだが、この後 絶対マイナスを連発してくる。俺と皇騎は、マイナスの世界での勝負をするんだ」

「待て。今は頭の整理がつかない。また連絡していいかい?」

「いや、だからもうこの件は回答拒否だ。わりぃな。長話になって。じゃ、電話切るわ」


携帯電話から流れるツーツー音。の傘は、いつの間にか風に飛ばされていたが、ただ立ち尽くすしかないだった。

観察記録19(ハロウィン)









ハロウィン仕様の「マジカルキャンディキャンディ」を覚えたドブタ。
でも飼い主は飴が嫌いだよショック!
飼い主にまで嫌がらせしやがって……むかっ

ハロウィンというと、俺にはジャーマン・メタル雷のベテランバンドになる。スペルが(わざと)違うのは知ってるが。

洋楽ロックにハマり出した頃、俺をメタルに引きずり込んだバンド。
さすがに80年代の、一番人気あった頃は知らんが、
今のヴォーカルの曲音符Where The Rain Grows は、俺の人生に影響を与えた1曲。
よりマニアックな方向へ変えた、という意味で汗

嗚呼、シャウトしたくなってきた爆弾
秋天で、勝利の雄叫びドンッすんべグッド!
(無理やり馬に繋げた…)