Bisah's Blanket 【馬龍DEN】 -166ページ目

【A'sW】投票受付<エ女王杯>

4着・5着を中心に、馬番連勝?複式で予想しポイントを競う「ANGEL's WINE」

今回は第3ピリオド第6戦メラメラ


今回の対象レースは「第34回 エリザベス女王杯」!! (11/15 京都11R、GⅠ)


この記事を読んでいる皆様、是非 予想をコメント欄に投票してみませんか!?(注:1着2着を当てるゲームではありません)


JRAのホームページ で出馬表・枠順等は確認を! パソコンの人はYahoo でダイレクトアクセスしてもいいですよ。あとは新聞見るなり検索するなり、各自でご確認を。


投票のルールは、パソコンの方はこちらの「ルール」一連記事 を確認ください。携帯の方は、ルール① ルール② ルール③ それぞれ確認の上、投票してください。


投票締め切りはレース当日の15:10。それまでにこの記事のコメント欄に投票内容を記入してください。

注:この記事以外に書かれた投票は無効です。あと、投票は馬連形式で最大6点です。


皆様の投票(コメント欄への書き込み)を、心よりお待ちしておりますラブラブ

A'sW3-24 女友達同士の会話(2)

は思わず電話を切ってしまった。

再び携帯電話が鳴っていたが、携帯電話を持つことすらできなかった。留守番電話モードになった携帯電話から、かすかにゆかりの声が聞こえてくる。


は立ち上がり、再び風呂場に入った。熱いシャワーを15分ほど浴びていた。シャンプーもつけず、ただ熱湯を浴びていた。


髪を乾かしたは、意を決して、留守番電話を再生した。

「茜、誤解しないで。私は貴方に徹を譲るために消えたわけじゃない。ただ、あの天皇賞の日、茜が徹と一緒にいて、茜が『ユーカリ』だと知らされた時点で、私は驚いた。茜が、そんな大胆な行動をとるなんて。私も混乱してるの。皇騎と徹、どっちも魅力的だし、茜と徹のことを考えると、私はどうすればいいのか、わか…」


ゆかりの言葉は、途中で切れていた。メッセージは1件のみだった。

は無心で、ゆかりの新しい電話番号に、電話をかけた。


「茜……私は悪気があったわけじゃなくて…」

「ゆかり、私は無我夢中なの」

「え? 徹に、ってこと?」

「違う。気持ちが整理できないまま、突っ走っているってこと。徹さんから、あのゲームの話を聞かされて、ゆかりに接触する気持ち半分、徹さんとコミュニケーションをしたい気持ち半分で、私はユーカリを名乗った。でも、競馬のド素人が私がついていくには厳しい世界だった。だから新城さんを頼りにした。そしたら、話がドンドン進んじゃって、徹さんにバレちゃうし…」

「茜、あのね…」

「聞いて。この前4人で会った日の3週前、私は徹さんと会った。徹さんから『デートしよう』と言われたの。

分かってた。正体をバラされたことは新城さんから聞いていたから、それを確認するための口実だってことは。

でもね、やっぱり『デート』って言葉に私は、気持がどうしようもないほど昂ったの。

そして実際に会って、その日は緊張と興奮を抑えきれなくなった。何が何だか、わからなかった。

そしてこの前。ゆかりと徹さんが再会しているところを直に見て、複雑な気持ちになった。さらに皇騎さんが現れてゆかりと仲良くしているところをみて、私は吐き気すら感じた。どうしたらよいか分からなくなった!」

「茜は、徹のことが本当に好きなのね」

「分からないの!」


大声をあげたは、我にかえった。落ち着きを取り戻しながら、言葉を続けた。

「ゆかりが失踪したことは、本当に心配していた。でも心のどこかで、今だったら徹さんと会話ができる、そんな軽い気持ちで『ユーカリ』になったの。正直、こんな展開になるなんて、思ってもいなかったよ」

の頬を、一筋の涙が落ちていった。


「茜、泣いてるのね。本当は私だって、泣きたい気分。でも、今日は茜の話を聞いてあげる」

「もう、今日はいい。疲れたよ。私ね、大学のときから思ってた。男の人とすぐ仲良くなれちゃう ゆかりが羨ましかった。嫉妬したこともあるよ。でもね、私は恋愛するなら、いつも全力になっちゃう。でも今は、中途半端で、こんがらがっている。本当に、どうしたらよいか、分からない」

「茜、徹のことが本当に好きだったら、私のことは気にしないで」


ゆかりの声が、きついものに変わった。

「私は今、徹と皇騎さんを、天秤にかけている。アナタは徹に一途。でも、私に気を遣っている。

もう、私のことなんか考えなくていい。今日から私とアナタは、徹をめぐって恋敵。ライバルよ」

「ライバルって……親友じゃないってこと?」

「違うよ。違うって言って。ただ、徹はライバルの皇騎さんの連絡先を聞いた。なんでもありなのよ。私とアナタは、親友であり、ライバル。そういうことよ」

「言ってる意味が分からないよ…」


は、泣きながら、笑っていた。ゆかりの声は真剣だった。

「茜は徹に一直線になればイイの。私と言う障害はあるけど、乗り越えようとすればイイの。そして私とアナタは、これからも親友。こうやって、また話そうよ」

「まだ分かんないけど、なんとなく分かった。もう、12時過ぎちゃったね」

「そうだね。また、話そうよ」

「うん。分かった。じゃあ、今日は、バイバイ」

「うん、今日は、バイバイ」


は電話を切った。

『今日は、バイバイ』は、大学時代に2人が帰り道の別れ際に、決まって言っていた挨拶だった。

はふと、大学時代を思い出した。あの頃から、ゆかりは世渡り上手で、ゆかりの後ろをついていくだけだった。あの時は、それで不満はなかった。

そんな2人が、ライバルだなんて……は笑うしかなかった。涙は止まらなかった。

馬か房2(シンデレラ)

馬エリザベス女王杯。
馬券とは関係なく、注目したい馬がいる。

カワカミプリンセス。

初めて見たのは、裏春天のスイートピーS。勝ったからと言うのは勿論だが、何か印象に残る牝馬だった。
その印象は間違えではなく、無敗のまま、オークスと秋華賞を制覇。

そして、運命のエリザベス女王杯。
1位入線も、12着降着。
そこから歯車が狂いだした。成績不振に、ケガとの闘い。
昨年の秋はあと少し、の結果。
そして、年内限りの引退発表…

俺はね、なんとなくだけど、シンデレラを思い起こしてしまう。
あの女王杯は、12時の鐘だったのでは。そして、靴を無くしてしまったのではないか。

シンデレラは、最後は王子の前で、足が靴に入り、ハッピーエンド。

王子が横山典弘だとは思えないし、結果次第で有馬出走の可能性もあるらしいので、ラストランとは言い切れない。
ただ、12時に魔法がとけ、慌てて無くした靴は、まだエリザベス女王の宮殿にあるのではないか。

これはサインではない。タダの俺の妄想。
ただ、父キングヘイロー、母父シアトリカルスルーで、繁殖牝馬としての期待も大きい。
失った靴を取り戻して、王子と幸せになってほしいな。

A'sW3-23 女友達同士の会話(1)

天皇賞(秋)から10日が経過。この10日の間に、山下茜新城に連絡を入れた。

『ホースグリッター』でまた的中した御礼として電話をしたが、いつの間にか皇騎ゆかりの関係の話になっていた。瀬田徹の話では、新城皇騎の間にも因縁があるという。今まで情報をくれてばかりだった新城に、恩返しになれば、と思っていた。新城のことを好ましく思っていないが、新城に対し不信感は持っていない。


夜、風呂から出てまもなく、の携帯電話から着信音が鳴り響いた。発信者は「間野ゆかり」と液晶に表示されていた。


「もしもしぃ~。茜、あれからどう?」

「あれからって…この前の競馬のこと?」

「それしかないでしょ。せっかく連絡先教えたのに、徹も茜も連絡してこないから、私から電話しちゃったっ」

「徹さんにも電話したの?」

「してないよぉ~。アレ~、気になるのー? 気になるよねぇ!」


テレビ電話ではないが、は電話の向こうにいるゆかりの表情が想像できた。ニヤニヤ笑っている。

「ただ、聞きたかっただけよ。それより、用件は何?」

「用件がなきゃ、電話しちゃだめなの? 私たち、親友だったよねぇ」

「過去形で言わないで。これからも親友でいよ。

だったら私から用件を言わせて。アナタと皇騎さんの関係って、何なの? ただの友達?」


少しの無音状態があってから、ゆかりの声がの耳に届いた。

「友達以上、恋人未満、かな」

「突然の失踪前の、徹さんとの関係と同じ?」

「まぁね、そういうとこかなぁ。性格は全然違うけどぉ」

「徹さんとの関係は、どうするつもりなの?」


受話器から、ゆかりのハッキリとした笑い声が聞こえてきた。

「それ、聞いちゃうの~?」

「え?!」

「ねぇ、茜。私も用件を思い出しちゃった。どうして【ANGEL's WINE】に参加したの?」

「唐突ね。この前 言わなかったかしら。アナタの情報を少しでも得ようとして・・・」

「で、なぜ頼ったのが徹ではなくて、ロイス3 だったの? 徹のハンドルネームが『ナナガイキ』だってことは、知ってたんでしょ?」

「それは……徹さんに……迷惑は、かけたくな…」

「言葉に詰まったね」


ゆかりが強い口調でを制した。は、心臓をえぐられるような感じがした。

「茜、私が忘れてると思った?

最初に私たちが徹に会ったとき、徹に一目ぼれしたのは、茜だよね。

競馬という共通の趣味がある私が懸け橋になろうかとしたら、徹は私とよくコンタクトをとるようになった。

それを、徹が私に対して好意があると思って、身を引くって言い出したのは、山下茜さんですよね?!!

ドーデモEデスヨ13

今回は馬ネタではなくサッカーネタです。

11月3日、馬JBC@ナゴヤを回避した俺は、テレビでヤマザキナビスコカップ・決勝を見てました。

俺の唯一の地元ドキドキ、FC東京、5年ぶりの制覇!!

その時の様子が、サッカーマガジン特別編集として発行されてました。
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あの日、体調不良で名古屋は無理でも、国立は行っときゃ良かった、と少し後悔ダウン
アツい試合でしたアップ

この雑誌では、城福監督の、浅利に対する思いとか、決勝に出られなかった石川ナオのインタビューとか、結構 内容濃くて。。
元関係者のコメントも、ジャーンや戸田、「あの」原ヒロミ元監督、そして「キング」アマラオ…

正直、俺が味スタに足繁く通ってたのは、ナオの移籍~アマラオの移籍くらいまで。
東京競馬場よりさらに近いのに、足が遠のいてます。

今でも「シャーッ!!」の掛け声は続いているんだね。
久々に味スタ行って、♪ユルネバ歌いたくなりましたニコニコ

しかし……この優勝に、地元は何故あまり盛り上がらない!?
巨人優勝セールなんかやってるなよむかっ
ナビスコカップは三大タイトルで一番地味な気はする(ACL関係ないし)けど、タイトル取ったんだから、もっと盛り上げようぜ!!