師走どうでしょう《予告》
大泉「それっ!!」
5日朝
東京→新大阪、大阪/梅田 経由 仁川(阪神競馬場)大泉「朝? アバウトですね」
鈴井「君が寝坊したときの為に、
回数券にした」5日夜 宿泊
大泉「さすがミスター」
鈴井「
サタうま!見たくて、さ」6日朝~夕方 阪神競馬場
鈴井「我々と同じ地方の☆、的場文男を応援しよう!」
6日18時57分 高速バス・三宮BT →同23時02分 高知駅BT、そのまま高知 泊
大泉「高知?! 俺は聞いてないぞぉ
」鈴井「いいぢゃん、四国。初でしょ!?」
藤村D「本当は深夜
も考えてたけど、すでに満席。乗る
も最後の1席なんだよ」鈴井「あれ? 昨晩は5席なかった?」
大泉「てゆーか深夜
だったら、高知何時着なわけ?」藤村D「明け方5時半」
大泉「アブねぇ
マトモに寝れないとこだった」7日午前 高知駅周辺散策→高知競馬場へ
大泉「またアバウトな
」鈴井「駅から競馬場までの経路がよく分からんのですよ。直通
は廃止されたらしいし……」藤村D「タクシーは使いなくないな」
鈴井「まぁ、レディース・ジョッキー・シリーズ最終戦、楽しみましょう。赤見千尋さんも来るらしいし」
大泉「またあの女と会うの!? まぁ、ハルウララのグッズ買いますよ」
7日16時過ぎ 高知競馬場→はりまや橋 経由 高知空港
7日18時54分 高知空港発
JAL1490 →同19時50分 羽田空港着大泉「JALなの!? ANAの方がマイレージ貯まってるんだけど」
鈴井「ANAの最終は17時台。LJS見れないもん」
大泉「ちぇっ
」藤村D「お二人に素敵な報告が。実はまだ、二泊とも宿が取れてません(^O^)」
大泉「何ーっ
」鈴井「交通費だけで結構経費使うからなぁ。安宿でいいよ」
大泉「ふかふかの布団で寝たいよぉ」
さて、どーなるでしょう…!?
A'sW3-35 JC裏対決
「ウオッカ、勝ったよ!!」
「うん、良かったねぇ~」
「嬉しい。ずっと応援してきたお馬さん。もうダメかと思ってた。勝てて良かったよぉ」
間野ゆかりは、山下茜に抱きつき、涙を流していた。茜は、子供をあやすように、ゆかりの背中をさすった。
━─━─━─━─━─
11月29日。徹と皇騎がジャパンカップ・一発勝負のギャンブルをしているころ、ゆかりと茜はエクセル田無にいた。
ゆかりは東京競馬場に行きたかったが、インフルエンザが治って間もないため家族からNGが出て、実家近隣にあるエクセル田無で競馬を楽しむこととした。1人では淋しかったので、茜を呼ぶことにし、茜は田無までやってきた。
この日のレースが終了し、2人は田無駅近くの喫茶店に入った。
「悪いね、本当は徹と一緒にいたかったんじゃない?」
「ゆかりからの連絡の後、徹さんからは連絡があった。でも、ゆかりが心配だったから、こっち優先した。体調はどう?」
「もう大丈夫。インフルエンザって聞いたときはガーンって感じだったけど、どうも新型ではなかったみたい。もう大丈夫よ」
茜がカフェラテを口にした後、ゆかりに話しかけた。
「この前の月曜日、徹さんを誘って、浦和競馬場に行ったの」
「随分、積極的になっちゃったね! もう勝負かけちゃったの?」
「ううん。ただ、一緒にお酒飲みながら競馬しただけ。でも、それでいいの。デートの誘いは、積極的に行こうと思うんだけどね」
「ふーん。徹はハッキリしないところがあるから、勝負所は早めの方がいいと思うわよ」
「そういう貴方はどうなの? 徹さん? 皇騎さん?」
ゆかりはコーヒーカップをソーサーの上に置いた。
「決めてない。まだ、決められないよ」
「そもそもの話を聞いていい? なぜ『ご褒美』だけじゃなくて『残念賞』なんて作ったの?」
「もう【ANGEL's WINE】の本当の意味は話したよね。『ブタの天使』だって。馬券の対象とならない4着5着を競うゲームにしたけど、ただ単純にゲームを楽しむのが私の狙いではなくて、もう1つ狙いがあるの」
「もう1つって?」
「私の婚活。突然だけど、このゲームって、6着以下にはプラスもマイナスもポイントがないよね。何でだと思う?」
「さあ……」
「6着以下には全く意味がないから。つまりね、4着5着を狙っても、1~3着を当ててしまう、ある意味 強運な人を求めてたの」
「それが、婚活の内容と、6着以下にポイントがない理由?」
「ちょっと強引でしょ。私も本気じゃなかった。で、一応 第1ピリオド最下位だった興樹さんに連絡とって、携帯電話番号の交換をしたの。そしたら、彼、私の実家にやってきて…」
茜は狐につままれたような顔をしながら、ゆかりに尋ねた。
「待って。どうして皇騎さんは貴方の実家が分かったの?」
「携帯電話番号。彼、前の職場でGPSを取り扱ってたんだって。だから番号だけで、GPSの位置情報が分かるみたい。ハッキリ言って、技術の悪用なんだけど」
「…それにしても、いきなり家に来られてビックリしなかった?」
「もうそりゃ、ビックリなんてもんじゃないわよ。でも、彼は私の両親に挨拶をして、新潟競馬場に一緒に行かせてほしいと頼んだの。驚いたけど、徹にはない行動力に、魅力を感じたの。だから最初の『残念賞』は、新潟競馬場になったの」
「でもさ、この前、徹さんが言ってた内容、新城さんは気付いたみたいだったけど、皇騎さんは最初から最下位狙いだったんでしょ?」
「本人からちゃんと聞いてないけど、そうみたいね。なんか、私の目的を全て見透かされているような気がした」
茜が机の上に肘を立て、両手を組んだ。その上に顎を乗せ、顔を斜めにしながら口を開いた。
「それって、怖くないの?」
「少しね。でも……やっぱりあの魅力は捨てられない。徹は徹の良さがあるんだけどね」
「私、待ってないから」
「え?」
「申し訳ないけど、ゆかりが結論出すまで待ってられない。私は、徹さんにアプローチしていく。問題ないよね?」
「う……うん。引っ掛かるけど、問題ない」
「正直、皇騎さんのことを掴みきれないけど、皇騎さんにしたら? 話を聞いてると、ゆかりの心は7:3で皇騎さんに傾いているみたいだし」
「うーん。茜の存在が難しくしてる部分はあるんだけどね」
「それは私も同じ。でも、もう ゆかりに遠慮はしないよ。私は私なりのアプローチを徹さんにしていく」
ゆかりが、茜と同じ体勢になった。
「ねぇ茜。この前、地方競馬に行ったんでしょ? 1つ提案があるの。来週の12月7日、会社休めない?」
「来週の…月曜? うーん。どうだろう」
「高知競馬場でね、女性騎手限定の闘いがあるの。レディース・ジョッキーズ・シリーズって言うんだけど。徹さん誘って、行ってみたら?」
「面白そうね。私の予定はともかく、徹さんが忙しそうな気がするけど、ちょっと検討してみようかな」
「私…敵に塩を送っちゃったみたいね」
「ゆかり、変わったね」
「何が?」
「いろいろ。『私』って言ったり、『敵に塩を送る』なんて言葉つかったり」
「いつまでも少女じゃいられないってわけですよーだ」
2人はライバルであることを確認しながら、終始穏やかな会話に終始した。1時間半ほど話して、喫茶店を後にした。
「じゃ、今日は、バイバイ」
「うん、今日は、バイバイ」
ちなみにこの日、2人がいた喫茶店は、8月下旬に徹と新城が会った喫茶店であったことは、誰も知らない。
A'sW3-34 JC直接対決(2)
ジャパンカップの1つ前の9レース発走前の時点で、パドックは黒山の人だかりができていた。
「ンン-、さすが国際GⅠ。注目度が違いますね」
「秋天の時も凄かったけど」
やがて、ジャパンカップ出走馬達がパドックに姿を現した。
「レッドディザイア、調子よさげに見えるなぁ」
「6番の馬ですよね。私もそう思いました。気が合いますねェ」
徹は皇騎の言葉に、多少の苛立ちを感じた。だが、そんなことを責めたてるような空気ではない。カメラで馬の全身写真を撮ることが難しく、徹は写真のほうに神経を注いだ。
パドックを後にし、馬券を購入した2人は、スタンドからコース側へ出ようとした
「すでに凄い人だかりだなぁ。ターフを見るのも難しいや」
「貴方がカメラに夢中になっているからですよォ」
徹は無視した。すると、皇騎がある提案を持ちかけてきた。
「ン~、このレースで、勝負をしませんかァ。一つ、大きな勝負を」
「何だよ、大きな勝負って」
「ゆかりさんを賭けた勝負ですよ。まァ聞いてください。【ANGEL's WINE】は単に4着や5着を当てれば良い、というのは昔の話。やっぱり、1番を当てないとダメなんですね。そこで本流の【ANGEL's WINE】とは別に、それぞれ1着予想をしましょう」
「おいおい、随分話が飛躍してねぇか?」
「フフフフ、これからお互い、1着になると思う馬を指名します。ゲームや馬券とは関係なく。
結果、どちらの馬も1着になれなかったら、この賭けは引き分け。片方の馬が1着になり、もう片方が6着以下、または4馬身以上の差をつけられたら、敗者は ゆかりさん争奪戦から手を引く。ン-、如何ですかァ」
徹は黙った。熟考した。なんでこんなギャンブルでゆかりを手放さなきゃいけないのか。
――このとき、徹は気づいた。何故、最初から負ける前提なのか。要は勝てばいいのだ。某賭博漫画ではないが、負けることばかり考えていたら、自分は負のスパイラルに陥る。そんな気分になった。
「気にいらねぇ」
「ン-、乗ってきませんかァ」
「違う。その言い方が気に入らないんだ。あと、勝手に賭けのルールを決められたことが。だけどもう時間がない。負けたら手を引く。そっちもその言葉に二言はないな」
「意外! 乗ってきましたか。貴方に男を見ましたよォ」
場内にファンファーレが流れ始めた。
「時間がないな。俺の1着予想は、オウケンブルースリだ」
「ホホォ、私は⑤番ですね。ウオッカ。あなたは⑩番ですね」
上位人気馬同士の、場外乱闘となった。そして肝心のレースは、ゲートが開いた。
スタートしてすぐ、オウケンブルースリは後方待機となった。一方ウオッカは、向こう正面で、やや前目とも言える好位に位置していた。
そして最後の直線。先に抜け出したウオッカを、外から猛然と捲くってくるオウケンブルースリ。
そしてゴール!!
「差した??!! どっち??!!」
「ン~、私にも分かりませんな」
徹は去年の秋の天皇賞を思い出していた。あのときも思った。「同着でいいじゃないか」と。
約7分後、着順掲示板1着の場所に「5」の数字が、2着に「10」の数字が点滅しだした。着差は「ハナ」。後で分かったことだが、その差は2cmだったという。
「ああ、ウチパク、差したと思ったのに…」
「ルメール君はうまく乗りましたねェ。武さんで惜敗続きだった馬を、よくここまでもってきましたよォ」
「あーあ、デジカメ、望遠にしたら凄い粗い画像だな、こりゃ」
「私の指名馬が1着でしたが、差はハナ差。今日のところは賭けは、引き分けみたいなものでしょう。ンン~、でもレースを2倍楽しめたような気がします」
「追い込み馬を指名するのは、結構キツイものがあるな、この賭けは」
皇騎は横にいた徹に身体を向けた。
「実は今晩も仕事でね。最終レースまでお付き合いできないのですよ。でもォ、今日は楽しかった。貴方とはまた近いうちにお会いすると思います。そうしたら、またこの痺れるギャンブルをしましょうよ」
「もうコリゴリだよ。痺れすぎたよ」
皇騎は、いつものように薄ら笑いを浮かべながら徹に背を向け、去っていった。
「アンタとの差はハナ差か…小さいのか大きいのか、よく分からないよ」
徹は呟き、その場にしゃがみこんだ。
12月の出勤日(笑)

5日⇒阪神(遅番)
6日⇒阪神
7日⇒高知(仮)
27日⇒中山
29日⇒大井(仮)
高知は…LJSの2レース開催時刻がよく分からんのだわ。
あるブログでは15時台とある…それだったら絶対行くべ

だが高知競馬サイトもオッズパークサイトも、まだ公表してないんだわ

薄暮開催で、
に乗り遅れるわけにはいかんのぢゃ
話変わって、何故我が社は今年、29日が最終出勤日なの


もう休ませろとは言わん。午後半休にしておくれ~m(_ _)m
ちなみに
30日⇒ケイリンGP(場外発売)
これはあるかも知れん。。
尚、
31日⇒川口(オートレースSG)
これは欠勤





