Bisah's Blanket 【馬龍DEN】 -157ページ目

師走どうでしょう《予告》

鈴井「何がでるかな、何が出るかな音譜
大泉「それっ!!」

5日朝 新幹線東京→新大阪、大阪/梅田 経由 仁川(阪神競馬場)

大泉「朝? アバウトですね」
鈴井「君が寝坊したときの為に、新幹線回数券にした」

5日夜 宿泊

大泉「さすがミスター」
鈴井「テレビサタうま!見たくて、さ」

6日朝~夕方 阪神競馬場

鈴井「我々と同じ地方の☆、的場文男を応援しよう!」

6日18時57分 高速バス・三宮BT →同23時02分 高知駅BT、そのまま高知 泊

大泉「高知?! 俺は聞いてないぞぉあせる
鈴井「いいぢゃん、四国。初でしょ!?」
藤村D「本当は深夜電車も考えてたけど、すでに満席。乗る電車も最後の1席なんだよ」
鈴井「あれ? 昨晩は5席なかった?」
大泉「てゆーか深夜電車だったら、高知何時着なわけ?」
藤村D「明け方5時半」
大泉「アブねぇむかっ マトモに寝れないとこだった」

7日午前 高知駅周辺散策→高知競馬場

大泉「またアバウトなあせる
鈴井「駅から競馬場までの経路がよく分からんのですよ。直通電車は廃止されたらしいし……」
藤村D「タクシーは使いなくないな」
鈴井「まぁ、レディース・ジョッキー・シリーズ最終戦、楽しみましょう。赤見千尋さんも来るらしいし」
大泉「またあの女と会うの!? まぁ、ハルウララのグッズ買いますよ」

7日16時過ぎ 高知競馬場→はりまや橋 経由 高知空港

7日18時54分 高知空港発 飛行機JAL1490 →同19時50分 羽田空港着

大泉「JALなの!? ANAの方がマイレージ貯まってるんだけど」
鈴井「ANAの最終は17時台。LJS見れないもん」
大泉「ちぇっ汗

藤村D「お二人に素敵な報告が。実はまだ、二泊とも宿が取れてません(^O^)」
大泉「何ーっむかっ
鈴井「交通費だけで結構経費使うからなぁ。安宿でいいよ」
大泉「ふかふかの布団で寝たいよぉ」

さて、どーなるでしょう…!?

A'sW3-35 JC裏対決

「ウオッカ、勝ったよ!!」

「うん、良かったねぇ~」

「嬉しい。ずっと応援してきたお馬さん。もうダメかと思ってた。勝てて良かったよぉ」

間野ゆかりは、山下茜に抱きつき、涙を流していた。は、子供をあやすように、ゆかりの背中をさすった。


━─━─━─━─━─


11月29日。皇騎ジャパンカップ・一発勝負のギャンブルをしているころ、ゆかりエクセル田無にいた。

ゆかり東京競馬場に行きたかったが、インフルエンザが治って間もないため家族からNGが出て、実家近隣にあるエクセル田無で競馬を楽しむこととした。1人では淋しかったので、を呼ぶことにし、は田無までやってきた。


この日のレースが終了し、2人は田無駅近くの喫茶店に入った。

「悪いね、本当は徹と一緒にいたかったんじゃない?」

「ゆかりからの連絡の後、徹さんからは連絡があった。でも、ゆかりが心配だったから、こっち優先した。体調はどう?」

「もう大丈夫。インフルエンザって聞いたときはガーンって感じだったけど、どうも新型ではなかったみたい。もう大丈夫よ」


がカフェラテを口にした後、ゆかりに話しかけた。

「この前の月曜日、徹さんを誘って、浦和競馬場に行ったの」

「随分、積極的になっちゃったね! もう勝負かけちゃったの?」

「ううん。ただ、一緒にお酒飲みながら競馬しただけ。でも、それでいいの。デートの誘いは、積極的に行こうと思うんだけどね」

「ふーん。徹はハッキリしないところがあるから、勝負所は早めの方がいいと思うわよ」

「そういう貴方はどうなの? 徹さん? 皇騎さん?」


ゆかりはコーヒーカップをソーサーの上に置いた。

「決めてない。まだ、決められないよ」

「そもそもの話を聞いていい? なぜ『ご褒美』だけじゃなくて『残念賞』なんて作ったの?」

「もう【ANGEL's WINE】の本当の意味は話したよね。『ブタの天使』だって。馬券の対象とならない4着5着を競うゲームにしたけど、ただ単純にゲームを楽しむのが私の狙いではなくて、もう1つ狙いがあるの

「もう1つって?」

「私の婚活。突然だけど、このゲームって、6着以下にはプラスもマイナスもポイントがないよね。何でだと思う?」

「さあ……」

「6着以下には全く意味がないから。つまりね、4着5着を狙っても、1~3着を当ててしまう、ある意味 強運な人を求めてた

「それが、婚活の内容と、6着以下にポイントがない理由?」

「ちょっと強引でしょ。私も本気じゃなかった。で、一応 第1ピリオド最下位だった興樹さんに連絡とって、携帯電話番号の交換をしたの。そしたら、彼、私の実家にやってきて…」


は狐につままれたような顔をしながら、ゆかりに尋ねた。

「待って。どうして皇騎さんは貴方の実家が分かったの?」

「携帯電話番号。彼、前の職場でGPSを取り扱ってたんだって。だから番号だけで、GPSの位置情報が分かるみたい。ハッキリ言って、技術の悪用なんだけど」

「…それにしても、いきなり家に来られてビックリしなかった?」

「もうそりゃ、ビックリなんてもんじゃないわよ。でも、彼は私の両親に挨拶をして、新潟競馬場に一緒に行かせてほしいと頼んだの。驚いたけど、徹にはない行動力に、魅力を感じたの。だから最初の『残念賞』は、新潟競馬場になったの」

「でもさ、この前、徹さんが言ってた内容、新城さんは気付いたみたいだったけど、皇騎さんは最初から最下位狙いだったんでしょ?」

「本人からちゃんと聞いてないけど、そうみたいね。なんか、私の目的を全て見透かされているような気がした」


が机の上に肘を立て、両手を組んだ。その上に顎を乗せ、顔を斜めにしながら口を開いた。

「それって、怖くないの?」

「少しね。でも……やっぱりあの魅力は捨てられない。徹は徹の良さがあるんだけどね」

「私、待ってないから」

「え?」

「申し訳ないけど、ゆかりが結論出すまで待ってられない。私は、徹さんにアプローチしていく。問題ないよね?」

「う……うん。引っ掛かるけど、問題ない」

「正直、皇騎さんのことを掴みきれないけど、皇騎さんにしたら? 話を聞いてると、ゆかりの心は7:3で皇騎さんに傾いているみたいだし」

「うーん。茜の存在が難しくしてる部分はあるんだけどね」

「それは私も同じ。でも、もう ゆかりに遠慮はしないよ。私は私なりのアプローチを徹さんにしていく」


ゆかりが、と同じ体勢になった。

「ねぇ茜。この前、地方競馬に行ったんでしょ? 1つ提案があるの。来週の12月7日、会社休めない?」

「来週の…月曜? うーん。どうだろう」

「高知競馬場でね、女性騎手限定の闘いがあるの。レディース・ジョッキーズ・シリーズって言うんだけど。徹さん誘って、行ってみたら?」

「面白そうね。私の予定はともかく、徹さんが忙しそうな気がするけど、ちょっと検討してみようかな」

「私…敵に塩を送っちゃったみたいね」

「ゆかり、変わったね」

「何が?」

「いろいろ。『私』って言ったり、『敵に塩を送る』なんて言葉つかったり」

「いつまでも少女じゃいられないってわけですよーだ」


2人はライバルであることを確認しながら、終始穏やかな会話に終始した。1時間半ほど話して、喫茶店を後にした。

「じゃ、今日は、バイバイ」

「うん、今日は、バイバイ」


ちなみにこの日、2人がいた喫茶店は、8月下旬に新城が会った喫茶店であったことは、誰も知らない。

観察記録30(二刀流)




技は「ロボットダンス」というらしい。
だが俺には二刀流の武士の、鍛錬している様子に見える。
服は着替えさせときゃ良かったガーン

しかしドブタ、スクワットが出来るんだね。下半身丸出しだけどにひひ

A'sW3-34 JC直接対決(2)

ジャパンカップの1つ前の9レース発走前の時点で、パドックは黒山の人だかりができていた。

「ンン-、さすが国際GⅠ。注目度が違いますね」

「秋天の時も凄かったけど」

やがて、ジャパンカップ出走馬達がパドックに姿を現した。


Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JCウオッカ Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JCレッドディザイア
Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JCオウケン

「レッドディザイア、調子よさげに見えるなぁ」

「6番の馬ですよね。私もそう思いました。気が合いますねェ」

皇騎の言葉に、多少の苛立ちを感じた。だが、そんなことを責めたてるような空気ではない。カメラで馬の全身写真を撮ることが難しく、は写真のほうに神経を注いだ。


パドックを後にし、馬券を購入した2人は、スタンドからコース側へ出ようとした


Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JC観衆

「すでに凄い人だかりだなぁ。ターフを見るのも難しいや」

「貴方がカメラに夢中になっているからですよォ」


は無視した。すると、皇騎がある提案を持ちかけてきた。

「ン~、このレースで、勝負をしませんかァ。一つ、大きな勝負を」

「何だよ、大きな勝負って」

ゆかりさんを賭けた勝負ですよ。まァ聞いてください。【ANGEL's WINE】は単に4着や5着を当てれば良い、というのは昔の話。やっぱり、1番を当てないとダメなんですね。そこで本流の【ANGEL's WINE】とは別に、それぞれ1着予想をしましょう」

「おいおい、随分話が飛躍してねぇか?」

「フフフフ、これからお互い、1着になると思う馬を指名します。ゲームや馬券とは関係なく。

結果、どちらの馬も1着になれなかったら、この賭けは引き分け。片方の馬が1着になり、もう片方が6着以下、または4馬身以上の差をつけられたら、敗者は ゆかりさん争奪戦から手を引く。ン-、如何ですかァ」


は黙った。熟考した。なんでこんなギャンブルでゆかりを手放さなきゃいけないのか。

――このとき、は気づいた。何故、最初から負ける前提なのか。要は勝てばいいのだ。某賭博漫画ではないが、負けることばかり考えていたら、自分は負のスパイラルに陥る。そんな気分になった。


「気にいらねぇ」

「ン-、乗ってきませんかァ」

「違う。その言い方が気に入らないんだ。あと、勝手に賭けのルールを決められたことが。だけどもう時間がない。負けたら手を引く。そっちもその言葉に二言はないな」

「意外! 乗ってきましたか。貴方に男を見ましたよォ」
Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JCヴィジョン 場内にファンファーレが流れ始めた。

「時間がないな。俺の1着予想は、オウケンブルースリだ」

「ホホォ、私は⑤番ですね。ウオッカ。あなたは⑩番ですね」
上位人気馬同士の、場外乱闘となった。そして肝心のレースは、ゲートが開いた。
Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JC1周目

スタートしてすぐ、オウケンブルースリは後方待機となった。一方ウオッカは、向こう正面で、やや前目とも言える好位に位置していた。

そして最後の直線。先に抜け出したウオッカを、外から猛然と捲くってくるオウケンブルースリ。


そしてゴール!!

「差した??!! どっち??!!」

「ン~、私にも分かりませんな」

は去年の秋の天皇賞を思い出していた。あのときも思った。「同着でいいじゃないか」と。


約7分後、着順掲示板1着の場所に「」の数字が、2着に「10」の数字が点滅しだした。着差は「ハナ」。後で分かったことだが、その差は2cmだったという。


「ああ、ウチパク、差したと思ったのに…」

「ルメール君はうまく乗りましたねェ。武さんで惜敗続きだった馬を、よくここまでもってきましたよォ」
Visaa's Blanket【ANGEL's WINE】-JCウオッカwithレイ

「あーあ、デジカメ、望遠にしたら凄い粗い画像だな、こりゃ」

「私の指名馬が1着でしたが、差はハナ差。今日のところは賭けは、引き分けみたいなものでしょう。ンン~、でもレースを2倍楽しめたような気がします」

「追い込み馬を指名するのは、結構キツイものがあるな、この賭けは」


皇騎は横にいたに身体を向けた。

「実は今晩も仕事でね。最終レースまでお付き合いできないのですよ。でもォ、今日は楽しかった。貴方とはまた近いうちにお会いすると思います。そうしたら、またこの痺れるギャンブルをしましょうよ」

「もうコリゴリだよ。痺れすぎたよ」


皇騎は、いつものように薄ら笑いを浮かべながらに背を向け、去っていった。

「アンタとの差はハナ差か…小さいのか大きいのか、よく分からないよ」

は呟き、その場にしゃがみこんだ。

12月の出勤日(笑)

敢えて言おう、パクリであると!!

5日⇒阪神(遅番)

6日⇒阪神

7日⇒高知(仮)

27日⇒中山

29日⇒大井(仮)


高知は…LJSの2レース開催時刻がよく分からんのだわ。
あるブログでは15時台とある…それだったら絶対行くべ馬
だが高知競馬サイトもオッズパークサイトも、まだ公表してないんだわガーン
薄暮開催で、飛行機に乗り遅れるわけにはいかんのぢゃむかっ

話変わって、何故我が社は今年、29日が最終出勤日なの!?ショック!
もう休ませろとは言わん。午後半休にしておくれ~m(_ _)m

ちなみに
30日⇒ケイリンGP(場外発売)

これはあるかも知れん。。

尚、
31日⇒川口(オートレースSG)
これは欠勤あせる