昨日は汗をかきそれが目に入っては
不味いと思いゆっくり歩いて
行って来たのだが
それでも帰りは額に汗が滲み
ハンカチで汗を拭きながら帰った。
ゆっくり歩いたと言っても
もうそんなに早く歩けない。
年を取ったと改めて感じた瞬間でもある。
歩いている人はそんなに多くないのだが
後から来る人に抜かれる。
前々からよくあることだが
淋しくなってくる。
帰りはお昼を過ぎていて
西に向いて歩くため
陽射しをまともに受ける。
そのためたとえゆっくり歩いても
額に汗をかきそうになり
胸元に汗が滲んできた。
ひとつぶの涙なら気にならないが
汗はマズいと思い度々立ち止まりながら
やっとの思いで
木陰のあるとこまでやっと辿り着いた。
昔からタクシーに乗る習慣がなく
病院の玄関に待機していたのだろうが
乗ったことがない。
汗かきな体質がこれほどまで
嫌に思ったことはない。
ご訪問ありがとうございます。
フォロー返しは
致しておりませんので
悪しからずご了承ください。
